現在、ヨガコーチ養成コース7期生が査定のために、
同期生同士集まり、練習をしています。
ヨガのアーサナは体の感覚にアクセスします。
それによって、いろんなことを忘れてしまっていた自分という存在の
あらゆる部分を、再認識あるいは新発見することとも言えます。
もちろんアーサナだけではなく、プラーナヤーマ(調気法)、瞑想、
日々の心の動きや働かせ方など、意識が向かい、心が統制されます。
ヨガは、体の内的感覚を深めて意識化していき、
客観的に自己観察し、
同時にその状態を主観的にも捉えていきます。
特にポーズを解放したあとのリラックスポーズでは、
まさに自分の存分を”味わっている状態”にあるといえるでしょう。
ヨガコーチ養成コースでは、NLP心理学も勉強していきます。
ヨガ的に考えると、わかりにくい部分もNLPに置き換えて学ぶことで、
よりヨガが理解できるようにもなります。
例えば、これまでにあったうれしかった体験を思い出してみます。
思い出すということは頭のどこかでその時の映像を浮かべているときです。
そうしてその映像を
外側から自分の映像を眺めることもあれば、
映像の中にいて実際にその中で体験することもできます。
これらを意識してみる事で、
その映像に対する体験の感覚が大きく変化します。
意識して自分で何かをしようとしなくても、変化しているという不思議なことが起こり得るのです。
意識していないのに、「なんとなく・・・」という ”感覚” で感じることができます。
この「感覚」は私たちの無意識の領域になります。
ということは、
体の感覚は私たちの無意識につながっているということになります。
私たちが何かを考えたり、決意したりするときは意識を使っています。
それは頭で考えて思考しているということであり、
また思考は言葉を使って行われます。
「ダイエットしよう!」
「禁煙しよう!」
このように、言葉というツールを用いて思考しています。
意識とは言葉による思考や決意、と簡単に理解してみてください。
つまり、
「意識=思考(言葉)」
になります。
しかし、残念なことに、言葉で決意したとしても、
それを「感覚」が邪魔する場合があります。
感覚というのは、何らかの身体的感覚のこと。
ダイエットしようとしても、
強い空腹感を感じていたら決意も揺らいでしまうでしょう。
空腹感という身体感覚が、決意を妨げようとするのです。
つまり、頭で「こうしよう!」と決意しても、
それを無意識が邪魔してしまうことがあります。
何を使って邪魔をするのかと言えば、それは身体的感覚なのです。
つまり、
「無意識=身体的感覚」
になります。
このように無意識は身体的感覚を通して
私たちの行動や思考の選択をコントロールしています。
意識と無意識では、ほぼ無意識が優先されてしまいます。
だから、どんな頭で強く決意しても、
無意識は身体の感覚を通してそれを妨げようとするのです。
何か悩みや問題を解決しようとしたとき、表面的な意識ではなく、
無意識から変わっていく必要がありますが、
無意識が変わるというのは
つまり・・・
“身体の感覚が変わる”
このことを指しているのです。
無意識=身体的感覚だから、
変化の本質とは「身体感覚の変化を感じる」ということになります。
ヨガのアーサナは、
身体感覚を自己とつながる感覚を構築しながら「今この瞬間にある」自分を培い、
自らの体との良い関係を築き上げます。
身体感覚=無意識と繋がる領域でもあり、
言語を使い、肉体内部、その存在の意識化を繰り返しながら同時に
「今この瞬間」を繰り返し体の中に感じることができます。
無意識には過去や未来の認識はなく「今 ここ」の認識しかありません。
「今 ここ」にある自分の全てを実現していくことが無意識の働きです。
意識のレベルと無意識のレベルを同時にアクセスするのが、
ヨガという身体ベースの実践。
それは現在にとどまる力、そして感情と精神を統一するのにとても効果的で、
良いセルフイメージをもって前へ進んでいくことのできるものなのです。
知的なものではなく、身体的結びつきを通して「今この瞬間」を生きます。
それをイメージすることは未来の自分を描くこと
それは意識(思考)することによってなされます。
映像のなかで体験するイメージをもつと、
セルフイメージがより強化され、感覚(無意識)の領域にもアクセスしていきます。
そうすると、無意識は「今 ここ」の自分を実現し続けます。
何となく・・・イメージする ではなく、
鋭敏な自己能力を用いてありありとイメージしていく、
それが最も効果的に「今 ここ」に実現させていきましょう。
まずは資料請求をしてみてください(^^)
キャスト JUN





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