起業して早いもので6年が過ぎました。
これまで、いろんな方々に支えられてきたことを実感しています。
一人では何もできない。仲間がいて達成感を味わうことができる。
ようやく、ホントにその意味を知ることができました。
不義理にしてしまった皆様、本当に申し訳ありません。
私自身がここを乗り越えなければいけないところですが、
足踏みをしていました。このブログを書き綴ることで、その一歩を
踏み出していきたいと思います。
自分の成功体験、失敗体験を書き綴りながら、3年後には
すべてが良き経験だったと振り返れるようになれればと思います。
もともと、出版企画がありましたが、谷間にいることを意識すると
逆引き寄せの法則のごとく、さまざまな事象が絡まり、出版自体が
中止となりました。
今に思えば、それはごく自然な流れであり、そのときではなかったの
だと思いますし、出版されなくて良かったとさえ思います。
ここには、その原稿をベースに今、感じていることをプラスして、
あらたな内容で記載していきたいと思います。
● なぜ、サッカーを知るとビジネスにおけるリーダーの役割を理解できるのか?
身近なスポーツであるサッカーを題材に、突出したビジネス上の経験が無くても、
ビジネスの基本を理解し、リーダーの新しい形を表現していきます。
ずっと「サッカーバカ」で生きてきた私が、実践し、感じてきたことを綴っていきます。
私の経験上、リーダーは個人の能力や適正を見て、メンバーの適材適所を考えています。
これはサッカーの「ポジション決め」と同じです。
最も結果を出せる「チーム運営=フォーメーション」を考えて、部下を育成するわけ
です。当然、円滑に運営しようと思えば思うほど、意思疎通が必要になります。
その際に欠かせないのが、「コミュニケーション能力」です。
今後、くわしくお伝えしますが、サッカー選手は高いコミュニケーション能力を
持っています。局面が流動的に動いているからこそ、言葉やジェスチャーを
超えたところでも、仲間の意志をくみ取らなければいけないからですね。
自分に与えられたポジションで、どのように振る舞えばいいのか?
予想外の局面では、どのように対処できるのか?
メンバーがそうしたことを考えながら、最適な行動ができるようになれば、
チームはすばらしい結果を残せます。そうした判断ができるように、
日ごろから育てておくことが、リーダーの役目だと感じます。
先に「理想のチーム」をつくれば、リーダーは見守るだけでもいいのです。
サラリーマン時代の私は、一度も組織の部下をもった経験はありません
でしたし、エリートとはほど遠かったものです。
ですが、学生時代にサッカー流の組織論を身につけたことで、ゼロから
2つの企業を立ち上げることができました。1社は海外情報の提供を軸に、
海外を活用したライフスタイツや海外事業の支援を行う企画会社、
もう1社ではフットサル事業を行う会社です。
一時的に、社員は総勢で20名。アルバイトも含めると35名ほどの所帯となりました。
しかしながら、大事なことは結果が全てということです。
サッカーに限らず、相手がいる競技では、結果が問われます。
いまの私は継続して、結果を出すことができませんでした。結果へのこだわりが
薄かったのかもしれません。
当たり前のことですが、リーダーは結果に対して常にこだわりを持つことが大切。
以前と今とでは、その言葉の重みが全く異なることを全身で感じることができます。
その結果にはこだわっているのか?と自問自答する毎日です。
続く・・・
次回は、
●常勝サッカーチームの秘訣は「強い組織」に育つこと
です。