さー今回、ご紹介するのは自他ともに認める「面倒くさい女」鈴木ちえさんです。
前作「異譚 女殺油地獄」をご覧いただいた方はご存じかと思いますが、前作の座長を務めて頂いた女優さんです。
いやー、前作では「乳母でありながら、子もりしていた子供を愛してしまい、その子を自分に懐かせるために、周囲にあることないことを吹聴し悪人に仕立てる」といった病んだ悪女を熱演していたのは記憶に新しいかと思います。そんな役柄もあり本番が近付くにつれ、いい意味でタダならぬオーラを発して周囲をも緊張させてくれていました。まー演出家としては、物語の内容が内容なので、緊張感の足りない不抜けた若い子たちには、座長として良い存在だったのではないかと思います。
では、何が面倒くさいかって・・本人いわく私生活が面倒くさいらしいです。詳細は謎ですが、いつもの飲みの席ではクールなのに、打ち上げで酔っぱらうと妙に甘えん坊になります。この辺を見ていると、なんとなくその面倒くささが想像できます。まーファンの中には、そんな面倒くささなら買ってでも経験したい!なんて思う方もいるでしょう!
そんな方に朗報です。公演に「20人分のお客さん連れてきた方」は打ち上げに来ていいです!」もれなく、甘えたチエちゃん見られます!!いやーレアですよ♪しかも、この条件が微妙に現実的なとこがいいでしょ(笑)
まー要するに劇団としては、別に全然面倒くさくなく、どっちかっていうと、羽目を外すととんでもない方向に突っ走るアホな役者達をまとめてくれる、頼れる存在です。
あ、ただ一つ演出家として、ちえさんが面倒くさく思えることもあります。
それは、もう初演からやって3作目ですが未だに二人でいるとドキドキしちゃいます。昨日はカラオケで歌の稽古をしたんですが、最初、僕とちえさんの二人でやってたんですけど・・・なんか、緊張しちゃいました。
オリジナルの曲をiPodから出して練習しているので、TV画面には何も映ってないのですが、なぜかチエちゃんが歌っている時、僕はTV画面を見てました。って、歌っている時の演技見ろ!って話ですが・・・照れてしまいそうで・・・やはり僕にとっては面倒くさい女優かもしれないです(汗)
今、現在うちで僕をドキドキさせる唯一の女優さんですね。今度、恋愛ものやるならチエさんを超えるドキドキをくれる女優さん探したいな・・・。
そのあと、洋平と美甫が合流してチエさんも含めた3人で大熱唱。二人の邪魔者(?)が入ったことで、僕も普通の演出家モードになり、皆で歌い方なども検討し、実りあるカラオケ稽古ができました。かなり熱いクライマックスができそうです!皆さまお楽しみに♪




