ダラスから毎度です

 

 

 

幼少期の一部を広島で過ごしたのでOppenheimerは必ず観に行こうと思ってました。

 

 

少し前から上映されてて人気で良い席が取れず先延ばし、その間に娘たちからBarbieを観に行きたいと言われてしまい、先にそちらへ。

 

何度かこれは下らなさそうだから辞めようと言ったものの、友達がみんな観てるとかで決意は固く、仕方なく出動。

 

 

こう言う映画はエンタメとしては良いのかもしれないのですが、娘たちに良い影響があるとは思えないし、苦手です。

 

 

性別、人種、などなど、上手くいかないまたは苦労してる理由をわざわざ探しに行けばいくらでも見つかる。

 

でも環境や成果は自分で作り出すものと考えてるし、娘たちにはどこにいても何をしても成功する道はあるという考えを持って欲しい。

 

 

なので最近流行りのEquality系の話から娘たちをできるだけ遠ざけてる。○○が改善されないと上手くいかない思考はほんと危険だと思う。

 

 

完全に話が脱線してしまいましたね。

 

 

Oppenheimerは壮大な映画でしたが、Barbieは・・・

 

 

皆さん、人生色々ありますが

Life is Good

You Only Live Once

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

こんな想いでブログ開始しました。