昨日ちょっと時間があったので、簡単に書いたものです。記事自体は一日前のものですが、まぁ今日付けで投稿ということにします。今投稿するので。
上半身と下半身の感覚を、あくまで感覚で書きたいと思う。
現在、上半身と下半身の感覚は2種類ある。
1つ目、以下の感じである。
図1 【鳩尾あたり】が境界線
いわゆる、鳩尾から脚というものであるが、鳩尾から上のいわゆる胸郭(肋骨)がポコッと取れている感じである。鳩尾を境に、上は上のベクトル、下は下のベクトルが働いている。
2つ目は、以下の感じである。
図2 【仙骨と腸骨】が境界線
厳密な感覚は、仙骨から両方の腸骨がヌルっと外れているような感じで、腸骨は下へのベクトル、仙骨から上は上のベクトルを感じる。仙骨を含む背骨全体が骨盤からポコッととれている感じである。
「仙骨を含む背骨の解放」という言い方が一番しっくりくる。この状態になると、背骨を伸ばすとか、猫背とか概念は一切なくなる。何故なら背骨がスッと自然と無意識に自立しているからである。
同時に「腸骨の解放」もあって、脚がかるい。といか、慣れていないせいか、足が地面に接地している感覚がないぐらい、ふわっと地面に接地している感じ。でも腸骨から下はしっかりと地面に向かって下へのベクトルがある。
こうなって、さらに癒着が出てくる(厳密には発見される)。やはり右側。
ちなみに、図1の下半身と図2の上半身を重ねると、面白いことに鳩尾を含む内臓が収まっている、いわゆる「お腹」の部分になる。
要はおそらく仙骨と腸骨の境目を緩めること。感覚的にはそう感じている。こうすることで腸骨より下は下への力のベクトルが、仙骨から上は上への力のベクトルが働く。後はその力のベクトルに身をゆだねるだけ。感覚的には腸骨の重みでいやでも地に足が付く。腸骨から解放された仙骨から上の背骨・胸郭は風船がふわりと浮くように自然と上昇する。
大事なのはやはり、まずはなんといっても「骨盤と肋骨の距離」が「自然な状態でも必要十分に離れている」こと。伸ばせば離れるは、おそらくまだまだ。それを超えると、「勝手に離れている」になるようである。
最近、本当に感じるのは、いかに力んでいるか。あらゆる所作は、自分が思っている以上に本当に力がいらない。これからまだまだどんどん無駄な力が抜けていくのだと思う。何故なら、ようやくそれに気づいたから。いや気づかされたから。
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最近の体操と日常の姿勢
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以前は、体操をベースに日常の姿勢を整えていた感じがあるが、最近は日常の姿勢がベースで、それの調整に体操がサプリメントのようになっている。つまり、体操後のあの感覚(体操したことがある人は分かると思いますが)が、全く同じとは言わないが、ほぼ「日常の感覚」になっている。もちろん体操するとさらに粘性が薄まるのだが、日常の姿勢のコントロ―ルで、体操後の粘性に近い状態が維持できている。上手に良い姿勢で過ごせた日は(たとえそれが1日6時間以上座りっぱなしでも)、夜、身体が朝より軽くなっている。日常の姿勢の維持がそのまま、本当に身体を進化させるトレーニングなっている。
と、また時間があったら書こうと思う。

