どうしても右側が変になる。右側の歪みが普段気をつけているつもりでも、昔からの悪い癖がまだまだ消えない証拠。たかが1年では甘い。
しかし、北京原人に戻り、前傾姿勢からやり直すと、戻ってくれる。これはここまでの修行の成果。歪みの少ない姿勢にしっかりと反応してくれる。
それでもまだ、すぐに歪み、右肩こりが発生する。
理屈では、【捉え】ていれば、歪むことはないし、故に肩が凝ることもない。
左は何も変わらないのに、右だけが発症するということは、いつの間にか【右の捉え】がそうとう甘くなっていると考えられる。
鳩尾などそちらに気がとられると、【捉え】がおろそかになるようだ。
【鳩尾伸び】は上だけでなくしっかりと下へのベクトルを骨盤内・会陰・股関節まで繋げないと、単に【捉え】が外れるようだ。
上手くいくと鳩尾から上と下が別物のように切り離されるような感じ。肋骨と骨盤の両者が独立宣言をしている感じ。
下にしっかり落ちて切り離されると、骨盤は前傾が促される。
再度、重心は下へ下へを意識すべし。
まだ感覚的に【捉え】が捉えられないので、手刀チェックに頼っているので、あ、外れているが分からない。
身体が軽い、緩んでいるは分かる。だから緩んでいないも分かる。
今回はっきりしてきたのは、【捉え】が無い=【緩まない】【歪む】である。
【捉え】ると【緩む】の回路はほぼ確実に出来がっている。この逆もまたしかり。
しかし、【緩んでいる】から【捉えている】では姿勢を整える基準があいまいになる。
そこで、【捉えている】(原因)から【緩んでいる】(結果)を徹底する。
(コマネチ・前傾・ちょいプリケツ・会陰引き上げ・股関節抜き)