①唾液徹しで胸椎整えて空洞を作り、②会陰引き上げで、股関節と腰椎整えて股間節を緩めて腰椎を空洞に、

そして、それを維持したまま、③後頭部を引き上げ頸椎を整えて空洞にして、3つの空洞を上から下へ繋げてみる。

 

面白いことに②③の後に①をすると、下から押し上げられるように肺に一気に空気が流れ込み(実際には鼻から空気が入るのだが;深海魚が地上に出てきたときにパンパンになる感じかな?(笑))、胸郭が空気でパンパンになる。毎回そんなに空気吸えてなかったのかなと思う。

同時に胸椎がパリパリっと音を立てる。

このままでは重心が上に行ってしまっているので、唾液を飲んで下げて、落ち着かせる。

 

ここ最近はこの姿勢で、逆腹式呼吸で、肺を特に背中側の下から徐々に上に向かって空気でパンパンにして、その後姿勢は維持したまま、肺の空気を空っぽにして、再度肺をパンパンにすることを数回繰り返すと、それだけで、体が緩むようになってきた。

 

空気を背中側の肋骨下部に入れられるようになったのは最近で、1年たったぐらいから。

さらに、なんとなくだが、左右の肋骨のカゴを区別できる、つまり片方づつ独立している感覚がある。

 

また、後ろで腕を組むように、腕を後ろに振ると、調子がいいときは背骨を支点に折れるように腕が肩甲骨ごと後ろへいく。

しかも胸郭はそのまま正面を向いたまま。

これもここ1年経ってから。

 

これは言われていることだが、やはり肋骨の位置というのはかなり大事のようである。

しっかり適度にせり出て、しかるべき角度で骨盤の上に位置してくれると、肩は必然的にさがり、猫背はしたくてもできなくなる。

これも胸郭の輪郭が意識の上で少しづつだが把握できるようになってきた、ここ1年経ってから。

 

【伸ばす縮める】【反る丸める】【捻り】を四つん這いの形で行って適切にできると、

「肋骨とれちゃった・外れちゃった」と思えるぐらい、独立感がある。 これもここ1年経ってから。