台北には1泊なので、歴史街区と夜市をちょっとぶらり

今回は、西門町辺りなので龍山寺近くの華西街観光夜市と南機場夜市に行きました。

 

華西街観光夜市

以前に龍山寺参詣の後にその時に案内してくれた知人と

ここの夜市で食事したことがあったのでまた行ってみたくなったニコニコ

メインはアーケードの結構長い商店街で

料理店のエリアと物販やサービス店舗のエリアが何となく分かれてる感じ

 

アーケードの商店街にクロスする通りに屋台などいろんなお店がいっぱい出ている。

まあ、いろんなモノが売っていて見てるだけだけど楽しい

 

南機場夜市

ネットで見た”台北の夜市案内”で、穴場的な夜市として紹介されていて、

そそられたので行ってみた。

夜市は、大きな街区の中の通りにあった。

ほぼ食べ物屋さんだけの夜市。

ただ、時間的に夕食時だったので、大勢の人で賑わっていた。

見るからに地元民の夜市ニヤリ

ネットでは、細かい食べ物の紹介などあったけど、

自分的にはぶらぶら見てるだけでしたえー

 

 

台北の夜市は、士林、雙城街、寧夏とか見てきたけど

いろいろ地域の特色とかあって興味深い。

ただ、台北は毎日やっているのが良いねニコニコ

宜蘭県の夜市は、曜日指定の開催で毎日ではないところが殆どだったから、、、

 

ちなみに、この日の夕食は、ホテル近くの料理店で”魯肉飯とスープ”を食べました。

魯肉飯はご飯に肉ダレをかけた簡単なモノだけど、やはり丼物は美味しいですねチョキ

魯肉飯とスープ、計99NTD(約500円)で良い値段でしたニコニコ

 

 

まだ、つづく、、、、、かもてへぺろ

 

8月初旬に配達されたソーダストリームの本体

それからあっという間に1ヶ月が経ち、、、毎日、結構な炭酸生活になって

自分もビックリびっくり

 

何と言っても、1日10杯以上飲んでいたコーヒーコーヒー(主にインスタント)

今はほとんど飲まなくなりました口笛

暑い日が続いていることもあるけど、何よりお湯を沸かす手間より炭酸水作る方が楽と言う現実。

インスタントコーヒーは最近更に値上がりして、金持ちの飲み物になっているので、丁度よかったかな、、、てへぺろ

 

NHKのあさイチでも炭酸水の特集やってて、参考になりました。

 

 

炭酸水でご飯おにぎり炊く、、とか

炭酸水で洗髪する、、とか、、、いろいろ

 

自分は、

炭酸水の梅干し割り

サワーの素の炭酸割り←チューハイか?カクテル

カルピスの炭酸割り←カルピスソーダか?ジュース

ガスシリンダー1本は、1ヶ月ぐらいもつかと思いきや

もちませんでしたガーン

手軽に炭酸水を作れると、作る頻度も多くなると言うことですね。

ペットボトルの炭酸水を買っていた時も、

1日2リットルくらい平気で飲んでいたので仕方ないか。。。ショボーン

 

まあ、ソーダストリームの近況としてはこんなところですかね

 

ではでは、、、バイバイ

台北は何度か来ているし、有名なところもいろいろ行きました。

まだまだ知らない良い所はあると思うんですけど、

 

良く思うのは、日本統治時代の建物を良く残しているということ

さすがに日本レベルの保全、修復は難しいかも、、、だけど

残してくれているだけで何か嬉しい

 

今回、台北では西門町エリアにホテルをとったこともあり

その界隈をぶらぶら

 

まずは、西門駅地下鉄を出てすぐ

西門紅楼

赤レンガのたてもの

明治大正期に見る日本の建物そのもの

いまは、オシャレな感じに再生されている

西門は何度も来ているけど、ランドマークみたいになっていて嬉しい拍手

 

 

剥皮寮歴史街区

龍山寺の近く、広州路から入った路地とその一角

日本統治時代の赤レンガのたてもの

ちゃんと古跡指定されていて、修理保全されている。

 

ここは本当に建物だけで、お土産物、食べ物屋とかがない観光施設と言うより研究保存施設のような感じ。ニヤリ

 

自分が訪れたのは午後2時位だったとおもうけど、他にも訪問客が結構いて、それだけ認知されているんだと驚いたびっくり

 

このように、日本統治時代の建物を、その価値を認めて残してくれていることに

日本人の一人として感謝に堪えない飛び出すハート

 

 

 

やはり、台湾はいいねグッド!

 

 

もう少しつづく、、、あし

今回の台湾旅行は夜市めぐりがメインになりました。

宜蘭県で行われている夜市で毎日行われているのは羅東と宜蘭だけ、

ほかの夜市は開催曜日が決まっているので、

自分「毎日やってないのね?」と、、、えー

結局、行けたのは羅東と宜蘭の夜市になりました。

 

羅東観光夜市

中山公園の周辺の通り、縦横面状に夜市が広がっていて、

台北の士林夜市みたいな感じ、、、、あんなにカオスではないlけど爆  笑

人も屋台、お店も多い

 

やはり食べ物ジュースお団子中心だけど、服飾Tシャツカバンとかも結構ある。

 

人が多いとやはり活気や熱気が出て、夜市全体の勢いみたいなものを感じるびっくり

 

宜蘭東門観光夜市

毎日やっているので行くことになった夜市。

毎日やっているけど、羅東の夜市に比べるとかなり小ぶりショボーン

 

夜市としては通り一本と交差する道路高架のガード下、、、、だけ

通りは服飾、ガード下は飲食が中心

見て歩くだけなら20〜30分

かなりあっさりしているえー

予想していたのとはかなり違っていて、残念感が強かったショボーン

羅東夜市のインパクトが強かった反動もあるかもしれない

 

ちなみに、

肉の串モノ(大)が50NTD(約250円)とか80NTD(400円)とか、

あまり値段覚えてないけど、、

財布にやさしくないので、結局、夜市ぶらぶらしただけでしたねえーん

 

 

”台北で夜市めぐり”につづく、、バイバイ

今回の台湾旅行は、天気に恵まれ一度も雨に降られずよい旅行でした拍手

 

まず、日本円新台湾ドルの通貨レート

台湾桃園国際空港の銀行窓口で換金。なにはともあれ、現金お金がないと話しにならないので、、、

日本円20000円お札が3950新台湾ドル、換算レート 5.063でした。

逆に10新台湾ドルは50日本円、昔初めて訪台した時10新台湾ドルは40日本円、、、、

やはり時代は変っているんですよね

 

今回の旅行では、結構クレジットカードを使いました。以前より、クレジットカードが使えるようになった感じがしましたね。

ちなみに

台鐡電車 宜蘭ー台北 197NTD、クレジット請求額 970円、換算レート 4.923

クレジットカードは発行会社によって手数料率が違うけど、クレジットカードが使えるなら換金した現金よりはお得かも、、、、

 

自分は、基本的に貧乏旅行なので、なるべくお金は使わないように

ホテルも出来るだけ安いホテルで朝食付きの所を探すようにしました。

ホテルズドットコムで、3泊共だいたい6000円前後のホテルに泊まりました。

 

今回、羅東、宜蘭、台北とほとんど夜市巡りみたいな感じになったんですが、

全体的に高い感じです。

羅東と宜蘭の夜市は、地元民向けの感じなんですが、

自分的に気軽に買えない気分でしたね。

 

そういえば、

コンビニで、午後の紅茶ボトルを買いました。

1本49NTDしましたびっくり

49NTDって、ほぼ250円、、、、ありえない笑い泣き

 

 

とりあえず、次回につづく、、、あし