昔、中国で働いていた時にジェットスタージャパンは乗ったことがあります。

そのジェットスタージャパンが、12月に新路線”成田ー高雄”を開設拍手

 

 

LCC価格で毎日運行、しかも午前便

すばらしい!ラブ

是非他のLCCも頑張ってもらいたい。

 

 

なかなか需要が厳しいかも知れないけど

台南台中花蓮などにも目を向けて欲しいおねがい

 

自分は8月に台湾に行った時、成田発8:55の便で、朝、結構キツかった。

でも、このジェットスタージャパンの高雄便は9:25発で、すこしゆとりがあるグッ

いままであった他社の成田ー高雄便は、成田発は午後便、高雄発は朝7時とか、

あんまりなフライト時刻ブー

このジェットスタージャパンの高雄便は、

今後、高雄に行きたい旅行客にとって超朗報拍手

 

ということで、長めの休みが取れたら

次こそ高雄かなウインク

 

 

ではではバイバイ

スターフライヤー、国際線定期便を再開 26年に台湾就航へ

 

 

待っていました拍手

スターフライヤーの国際線定期便、台湾便飛行機

 

コロナの影響とかあって国内便しか運行してなかっただけに待ちに待った朗報ですラブ

この時のためにスターフライヤーのクレカを作りマイルを貯めていたんですよ!

ただね、運航再開までマイルの有効期限がもたないかも、、、キューン

 

再開の路線は、北九州ー台湾桃園かな、、、コロナ以前がそうだったから

中部国際ー台湾桃園の可能性もあるかな

 

まあ、どちらにしても

スターフライヤー関係ではグッドニュースだな飛び出すハート

 

 

ではでは、、、バイバイ

石垣市宿泊税条例が成立

 

 
石垣市で宿泊税の導入が決定したんですねショボーン
宿泊料の2%、1万円で200円、上限10万円で2000円
徴収開始は2026年中を目指す、、、
 
前に沖縄県も宿泊税導入とか言ってたけど
同じものなのね
びっくり
 
 
日本中至る所でオーバーツーリズムの弊害が大きくなっていて
国は何もせず、対応対策を現場に丸投げの状況では
地方も独自に財源確保して何とかせざるを得ませんね
 
既に宿泊税を徴収している自治体も結構あるけど
今後、こういう流れは広がっていくんでしょうね
 

ちなみに、全国的に☟こんな感じですね

 

https://w7.lifesc.com/faq/shukuhakuzei.pdf

 

 

 

ではでは、、、バイバイ
 

台湾には日本統治時代の遺構がたくさんあるので、何気に街角で出会うことも少なくないですね。

そういった何気ない”出会い”に惹かれることが多い台湾旅行。

今回、羅東に行きたかった理由の一つが、この”寒溪神社遺構”でしたニコニコ

 

羅東に着いた翌朝、寒溪村に向かいました。

グーグルマップで経路検索し、最寄りのバス停”中山公園(羅東観光夜市)”からバス出発です。

ここ、寒溪村行きの表示無しでしたえー でも、ちゃんとグーグルマップ検索通りの時間でバスが来ました!拍手

 

朝9:30頃だったけど乗客は4,5人で、バス停停らずに快速状態、寒溪村に20分くらいで着きました。

終着点で降りると、すぐ寒溪神社の案内表示発見!びっくり

 

矢印の通り歩いていくと、寒溪神社遺跡の説明表示ニコニコ

 

参詣歩道も整備されていて歩きやすいランニング この歩道は、集落を繋ぐ歩道のようですね。

右側の建物は寒溪国民小学の建物 小学の裏の小道を上がっていきますランニング

 

右手に神社の遺構が見えます。

 

本殿はないですが、正面はこんな感じお願い

 

寒溪神社創建からの歴史など解説銘版キラキラ

 

寒溪村のどこからでも見える”寒溪吊橋”はシンボル的なものです飛び出すハート

寒溪村はタイヤル族の人たちの村で、吊橋だけでなく建物、壁、柵、表示、様々なところに格子模様がデザインされていて、台北近郊の烏来で見たデザインと同じですニヤリ

 

 

この吊橋は、羅東溪の対岸を繋いでいますが歩いて渡る人はほぼいないですねてへぺろ

自分は、せっかくなので対岸まで歩いて見ましたけど、ランニング

 

対岸には、この観光案内板以外何もないので、、、また、歩いて戻ってきましたランニング

 

寒溪村は観光地化されていない(観光地ではない)ので普段の台湾の田舎と言う感じですね。

自分にとって、この”空気を感じる”、”風を感じる”というのが凄く好きなので、、、飛び出すハート

 

次の機会は、台湾東部、花蓮や臺東の海辺に行って見たいと思いますが、いつになることやら、、、ショボーン

今回の台湾、羅東・宜蘭の”旅報告”は以上で終了です。

 

ではでは、、、バイバイ