こんにちはクローバー

 

 

インスタやっています。

日々の息子くんやごはん、

使ってみたものなどを

載せています。

 

 

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分子レベルで身体の仕組みを

学びながら家族で実践して

それを日常化できるように

するのを一つ目的として

経過や個体差を意識しながら

過ごしてきました。

 

 

病は、表面的な症状は

違っていても体内で起こる

臓器レベルや細胞レベルでの

問題点の根っこは実は

同じというものが沢山

あります。

 

 

我が家の場合だと

自覚する辛さを感じる症状が

旦那サン、息子くんはアトピー。

私は慢性的鼻炎。

 

 

でも臓器レベルで言えば

少なくとも旦那サンと私は

副腎の疲労は確実にあって

腸内も悪い状態チーン

 

 

私は今はだいぶ変わって

きているので同レベル

くらいの悪さでは

ない…はずキョロキョロ

 

 

あとは副腎疲労や低血糖には

肝臓、腎臓も大きく関わって

きているのでこのスペックも

微妙・・・。

 

低血糖でのインスリンからの

関係で膵臓も関係しているし

あらゆる臓器、ですね笑

 

 

で、エネルギーを作れない

原因も考えていけば

ミトコンドリアの機能に

繋がるので多分

ミトコンドリアの機能低下も

あって、じゃあどうして

ミトコンドリアの機能が

低下するの?とどんどん

辿っていくのが根本原因に

アプローチしていく、

ということなのだと

思うのですが。

 

 

この辺が炎症だったり、

酸化ストレスだったり

結局副腎疲労があるから

ミトコンドリアの機能が

下がる、ミトコンドリア機能が

下がるから副腎疲労になる、

とかどこを発端にしたのか、

というのも一つに言い切れない

ところでもあります。

原因も他にも複雑に

関係しているし。

 

 

低タンパク、

低コレステロール、

ビタミンB群不足などなども

関係しているし、

腸ももちろん。

簡単には書き切れない

生化学の見方での可能性や

根源があるのですが

我が家の旦那サンと私、

息子くんとで確実に

変化の差が変わっています。

 

 

息子くんについては

子供なのでやっぱり

大人との見方との比較には

意味が無い気がするので

旦那サンと私とで考えてみて

毎日ほぼ家で作る同じような

ものを食べて、何なら

旦那サンの方が除去まで

している状態。

 

 

 

 

 

 

経過でも色々書いてきて

私は鼻炎も慢性的では

なくなってきているし、

今まさに。

花粉時期なのに。

 

全然症状無しえっ

 

 

 

最近は目の痒みも軽減。

 

こんな夢みたいな春を

過ごす日が訪れようとは。

 

 

 

 

と今後もずっと同じ春を

迎えられてこそ、ですが。

 

 

何しか今まであった不調が

本当に諸々消えてきていますキョロキョロ

 

 

昔、と言っても

1、2年前から比べただけでも

元気になって痛い、痒い

ところも無くなったり、

減ってきて息子くんと

元気に遊べる時間が

長くなりました。

 

食事作りの苦痛も

以前から比べたら

本当に軽減。

 

 

ご飯作るの辛い…

疲れる…

献立考えるのも嫌…

フライパン重い…

毎日洗い物にうんざり…

何で私だけ毎日毎日…

 

とずーっとこんなことを

思いながらやっていた

日々が嘘のように

今は作るのが日常の日々。

 

他にも疲れていて

出来なかった沢山のことが

日常的にできるように

なってきました。

 

 

 

心の余裕も比較にならない

くらい落ち着いています笑

 

鼻炎症状が無いから

毎日ご飯が美味しいなぁと

感じて、夜も眠れる。

 

 

 

 

 

一方の旦那サン。

 

必要なサプリも私より

色々摂って、除去食して

添加物、油などにも

意識を向けて。

おやつも気を付けて。

 

口に入れるもの完璧、という

くらいではもちろんないですが

正直、これくらいをしばらく

続ければもう少し変化が

見える人、多分多いはず、

なのですが…。

 

 

 

旦那サンにおいては

今の生活パターンは

生きる、生活できるギリギリな

コンディションを何とか

保てている、というくらいに

とどまってしまっていて

身体の修復や機能を

正常に取り戻すステップに

全然いけていない感じです。

 

 

これやめたら多分

その内起き上がれない人に

なる可能性大です。。。

 

 

アトピーも変わらないし、

副腎疲労、低血糖症状も

治らないから気力、元気も

無く公園遊びなんて少しで

疲れるという父です…。

 

これがいつかの大病に

繋がっていく可能性も

大ありなのに。

 

 

心身の病を治したい、

という時に食事、

生活スタイルの改善や

予防的な対処、は

確実に必要。

 

でもそこをいくら整えても

治らない人がいます。

 

 

 

大雑把な雑な分け方を

してしまうと、治療ステップに

沿って生活や食事を

変えていくことで

整ってくる人と

結局それをやっても

変わらない人がいる、

ということです。

 

 

治らない人、

栄養療法が長引く人、

治ったように見えて

また戻ってしまう人。
 

 

栄養療法、生活改善にも

順番があるのでそこを

間違っての長引く人、

上手くいかない人は

また別ですが、ある程度

ステップに沿って行って

いるのにも関わらず

変わらない人。

 

 

 

 

それは自分自身への

介入が必要な人です。

 

実際には不調や病の

根源はどんな人でも

感情に起因しては

いるのですが、

治療という中で身体自体の

機能をまず少しでも

持ち上げないとどうにも

ならないのとホルモンや

神経伝達物質の類が

整ってくることで落ち着いた

思考ができるようにもなるので

スクリーニング的にでも

食事、生活習慣改善は

必要だと思っています。

 

 

 

「思考」「心」「感情」という

点から考えていかないと

いけない人。

そういう人は根本な部分が

そこと関係しているので

いくら物質的部分を変えても

変わらない、

一旦よくなったように見えて

またいつか元に

戻ってしまったり。

 

あるいは食事や生活改善に

おいてのステップが

ストレスになって、むしろ

悪くなったりする可能性

だってあります汗

 

 

 

我慢ゼロでは社会生活は

成り立たないけれど

過度な自己犠牲やそういう

思考回路になってしまって

いる人。
 

 

難しいのはその心の具合に

自分で気付けていない人が

多いということ。

 

 

ある人にとっては

「それくらいのことで参って

しまうなんてメンタル弱過ぎる」

と思うようなことでも別の

ある人にとっては大きな

ダメージを受けている

かもしれないし、

心配性な人、過敏な人、

中には胎児の時に母親が

強いストレスを受けていた

場合、生まれながらに

副腎疲労の状態にある

赤ちゃんもいるそうです。

 

 

そういう人は生まれた時からの

状態だからどこかで変化が

あった、という意味合いとは

異なるため当たり前である

その状態に違和感を感じる

ことが無く自覚も無い。

 

というとても難しいパターンに

なってきますガーン

 

 

そんな人に自分の

思考癖、向き合う必要性、

そのために試してみたら

いいことを伝える、

理解してもらうのは

より難しい・・・。

 

 

旦那サンを見ていて

すごく感じます汗

 

 

我が家での経過観察で

旦那サンの問題点は

そこなんだろうな、というのが

少しずつ確信に変わってきて

さてどうしていきましょうか…

という最近です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

去年くらいから時々お花を

飾るようになりました。

 

 

 

お彼岸に少しお花飾ろうかな、

といつも行くお花屋さんに

息子くんと行ったら

何だかすごいレインボーな

一角が。

 

 

息子くんに「これがいい」と

言われて、お彼岸用の

お花なんだけどなー…と

思いつつ。

 

 

えー…と思いながらも

「これにするっ」と言われて

レインボーなのが

やって来ました。

 

 

 

これ自体は可愛いし、

吸い上げの難しさを

お姉さんから教えてもらって

面白―いと思ったのですが。

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

絶対違う気がする…。

 

 

花瓶も家にある分と

合わないので空き瓶に

入れられるレインボー。

 

 

まぁ気持ちが一番大事、

ということで。