こんにちは。
石窯ピザ丸が、明日4.26で一周年を迎えることができます。
これも皆さんのご愛顧のお陰です。
大変ありがとうございます。
5年、10年と長く多くの皆さんに愛していただけるよう、スタッフと一生懸命取り組んでいきます。
今後とも、宜しくお願いします。
さて、明日4.26から5月末日まで、「マルゲリータ祭り」を開催します。
通常840円のマルゲリータを700円で提供させていただきます。
一年かけて美味しくなったピザ丸のマルゲリータを、是非食べに来てくださいね。
テイクアウトだと美味しさダウンになるので、店内でお食事の場合に限らせていただきます。
写真は明日のDANさんに掲載される広告です。
明後日のWith Awaji さんにも同じようなのを出させていただいています。
それから、最近はblogの更新がなかなかできていません。
というのも、フェースブックのページ中心に情報発信するようになったからです。
興味がありましたら、是非ともフェースブックをご覧下さい。
登録して無くても、見るだけならできます。
パソコンの方は、左のメニューにFBへのリンクがあります。
モバイル端末の方は、「ピザ丸」で検索ししていただけましたら、上の方にFBのピザ丸ページが表示されると思います。
では、宜しくお願いします。
3.20の昼のラストオーダーを13:30とさせていただきます。
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
こんばんは。
来週の定休水曜日3.20は春分の日なので営業させていただきます。
通常では昼のラストオーダーの14時を過ぎてお客様が来られた場合、その時の状況にもよりますが、なるべく対応させてもらっています。
が、3.20は15:00-17:00でパーティーが入ってるために、昼のラストオーダーの時間と、夕方の始業の時間は弾力性なく営業させて
いただきます。
とにかく、3.20はやってますので宜しくお願いします。
来週の定休水曜日3.20は春分の日なので営業させていただきます。
通常では昼のラストオーダーの14時を過ぎてお客様が来られた場合、その時の状況にもよりますが、なるべく対応させてもらっています。
が、3.20は15:00-17:00でパーティーが入ってるために、昼のラストオーダーの時間と、夕方の始業の時間は弾力性なく営業させて
いただきます。
とにかく、3.20はやってますので宜しくお願いします。
こんばんは。
久しぶりの更新になります。
毎日、必死で精一杯やらせていただいてます。
また、今週・来週とこれからピッツァを始めるレストランから研修に来て貰ってます。
で、今日は研修元に誘ってもらってインテックス大阪でやってる第23回国際製パン製菓関連産業展に連れて行って貰ってきましいた。
研修元というのは、ハイウェイオアシスのポンテメールさんです。
書いて良いと確認できました。
GW前からピッツァを始めるにあたり人を増やしてるのですが、流れを見たり、諸々見れるのでウチに来てくれてます。
こちらとしては、自分自身まだまだなので、見るとこあったら見て下さいって感じですが、大きな所がウチみたいな小さい所に入ってくれるって凄いですよね。
3.4(月)に入りたいって言ってきてくれて、その中で電気窯の話なんかで、名古屋のチェザリの世界一職
人の牧島さんの話が出たのですが、直ぐに大阪の展示会に牧島さんが来ると調べて、見に行くことを即決して、私も誘っていただけたのでした。
大きい組織なのにフットワークの軽さは凄いですよね。
ポンテメールから3人とURA本社の洋食料理長の人と私の総勢5人でした。
車中で予約の団体に出す料理の打ち合わせなんかもやってられて、勉強になりました。
また、私の前職の酪農家も個性的な人が多いですが、料理する人もやっぱり個性的ですねぇ。
楽しかった。
で、私一人では話をする勇気もないところですが、気さくな店長シェフの計らいもあり牧島さん独り占めで色々と教えていただけました。
ポンテメールの店長料理長の方が、そんな何から何まで教えて良いのか?って聞いたら、日本のナポリピッツァの裾野が広がりレベルが上がってナポリピッツァのお客さんの数が増えたら、自分のお客さんも増えると考えていると答えてられました。
そうやって大御所の皆さんが全国で活動されてるおかげで、ナポリピッツァもブームになってる訳で、ありがたいです。
ポンテメール店長シェフの方に色紙とマジック持って行くように!!って言われてたので、新品のT シャツとマジックを持って行ってたら、シェフが私のカバンからそれを引き出して、サインも頂けました。
シェフ・牧島さん、いろいろとありがとういございました。
後は会場全体を回ったのですが、本社洋食料理長の方がピンポイントで多くのものに興味を持って質問してました。
で、全体を回ってから最後に牧島さんとこ行こって。
そしたら、会場でスパイラルミキサーなんかを見て疑問に思ったことを、牧島さんに質問されてました。
自分では思いつきもしないことばかりで、勉強になりました。
貪欲って感じで、やっぱり凄いですねぇ。
それから、こないだ本社洋食シェフにお気遣いいただき、手みやげに頂いていた塩釜焼きローストビーフを今夜いただきました。百貨店で1.5万円とかで売られてるらしいです。
凄く美味しかったです。
お気遣いいただきありがとうございました。
明日から、URAの皆さんの貪欲さを見習って、牧島さんの言葉を反芻しつつピッツァを旨くしていきますよ~
久しぶりの更新になります。
毎日、必死で精一杯やらせていただいてます。
また、今週・来週とこれからピッツァを始めるレストランから研修に来て貰ってます。
で、今日は研修元に誘ってもらってインテックス大阪でやってる第23回国際製パン製菓関連産業展に連れて行って貰ってきましいた。
研修元というのは、ハイウェイオアシスのポンテメールさんです。
書いて良いと確認できました。
GW前からピッツァを始めるにあたり人を増やしてるのですが、流れを見たり、諸々見れるのでウチに来てくれてます。
こちらとしては、自分自身まだまだなので、見るとこあったら見て下さいって感じですが、大きな所がウチみたいな小さい所に入ってくれるって凄いですよね。
3.4(月)に入りたいって言ってきてくれて、その中で電気窯の話なんかで、名古屋のチェザリの世界一職
人の牧島さんの話が出たのですが、直ぐに大阪の展示会に牧島さんが来ると調べて、見に行くことを即決して、私も誘っていただけたのでした。
大きい組織なのにフットワークの軽さは凄いですよね。
ポンテメールから3人とURA本社の洋食料理長の人と私の総勢5人でした。
車中で予約の団体に出す料理の打ち合わせなんかもやってられて、勉強になりました。
また、私の前職の酪農家も個性的な人が多いですが、料理する人もやっぱり個性的ですねぇ。
楽しかった。
で、私一人では話をする勇気もないところですが、気さくな店長シェフの計らいもあり牧島さん独り占めで色々と教えていただけました。
ポンテメールの店長料理長の方が、そんな何から何まで教えて良いのか?って聞いたら、日本のナポリピッツァの裾野が広がりレベルが上がってナポリピッツァのお客さんの数が増えたら、自分のお客さんも増えると考えていると答えてられました。
そうやって大御所の皆さんが全国で活動されてるおかげで、ナポリピッツァもブームになってる訳で、ありがたいです。
ポンテメール店長シェフの方に色紙とマジック持って行くように!!って言われてたので、新品のT
シェフ・牧島さん、いろいろとありがとういございました。
後は会場全体を回ったのですが、本社洋食料理長の方がピンポイントで多くのものに興味を持って質問してました。
で、全体を回ってから最後に牧島さんとこ行こって。
そしたら、会場でスパイラルミキサーなんかを見て疑問に思ったことを、牧島さんに質問されてました。
自分では思いつきもしないことばかりで、勉強になりました。
貪欲って感じで、やっぱり凄いですねぇ。
それから、こないだ本社洋食シェフにお気遣いいただき、手みやげに頂いていた塩釜焼きローストビーフを今夜いただきました。百貨店で1.5万円とかで売られてるらしいです。
凄く美味しかったです。
お気遣いいただきありがとうございました。
明日から、URAの皆さんの貪欲さを見習って、牧島さんの言葉を反芻しつつピッツァを旨くしていきますよ~
こんにちは。
今日も精一杯のナポリピッツァをお客様に食べていただけました。
ありがとうございます。
最初に、告知させて貰ってた水牛祭りは、火曜日で終了させていただきました。
ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。
さて、写真は橙です。
地元倭文のレモンの加地さんが、木が傷むのでレモンは終わりにしたって事で、他の柑橘ないけ?って聞いたら、今やったら橙やのうってサンプルを持ってきてくれました。
写真は、それをグラニータ(シャーベット)にするのに割ったところです。
橙はレモンよりも果汁が少なくて、同じだけの果汁をとるのに倍ほどの数が必要です。
それに、皮がやたら苦いし。
で、橙のグラニータはやっぱり橙って感じです。ちょっと苦いってか癖があるけど、それが美味しいですよ。
今回、橙のグラニータを作って、グラニータのオモロさが分かってきました。
地元の柑橘は5月ぐらいまであるようなので、季節の柑橘のグラニータを作るのが楽しみになってきました。
あっ橙のグラニータは某百均のように「ザ・だいだい」って張り紙を店に貼ろうかって思ったりします。
それぐらい橙です。
では、
今日も精一杯のナポリピッツァをお客様に食べていただけました。
ありがとうございます。
最初に、告知させて貰ってた水牛祭りは、火曜日で終了させていただきました。
ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。
さて、写真は橙です。
地元倭文のレモンの加地さんが、木が傷むのでレモンは終わりにしたって事で、他の柑橘ないけ?って聞いたら、今やったら橙やのうってサンプルを持ってきてくれました。
写真は、それをグラニータ(シャーベット)にするのに割ったところです。
橙はレモンよりも果汁が少なくて、同じだけの果汁をとるのに倍ほどの数が必要です。
それに、皮がやたら苦いし。
で、橙のグラニータはやっぱり橙って感じです。ちょっと苦いってか癖があるけど、それが美味しいですよ。
今回、橙のグラニータを作って、グラニータのオモロさが分かってきました。
地元の柑橘は5月ぐらいまであるようなので、季節の柑橘のグラニータを作るのが楽しみになってきました。
あっ橙のグラニータは某百均のように「ザ・だいだい」って張り紙を店に貼ろうかって思ったりします。
それぐらい橙です。
では、