アイスランド🇮🇸３日目
英語ツアーなので、ほとんど意味わからないまま
間欠泉のある駐車場で降ろして貰い、自由行動で間欠泉へ向かいます。
ただ、そんなタイミングよく上がらず、そんなに長く滞在してられないので、噴出を見るコトはもちろん出来ませんでした。
の続きです
今日は６時起きで朝食を食べ、
向かうは
「ゴールデンサークルツアー」
アイスランドの有名観光地が割と密集している地帯なので、そう呼ばれているみたいです。
今日もあいにくの雨です
バスからの眺め↓せっかくの景色が…
まず向かうは「間欠泉」！！
と、思いきや、なんとトマト農園
ツアーの詳細にはトマト農園に行く！とは書いてなかったような？
でも、タイトルに「Friðheimar」と書いてあって日本語に翻訳すると「平和」！
ゴールデンサークルで平和を感じれるのかな？くらいに深く考えてなかったのですが…
実はトマト農園の名前が「Friðheimar」だったのです
着いたハウスの中で同じツアーに参加している方々と説明を聞きます↓
でも蜂が見れるよ！と言ってたので、、、
このボックス↓
覗くと…
ハチまみれ
ハウスでは、ツルが長〜く伸びてトマトがたくさんなってました
そして「トマトビール」とやらを飲んでみました！
アイスにはトマトを小さくカットしたのが混ざっていましたが、そんなに「トマト！」の主張もなく、あっさり美味しいバニラアイスという感じ
全然トマトの味はしなくて、ドイツでいうアルトビールみたいなテイストで普通に美味しかったです
子どもたちは「トマトアイス」を注文！
上にかかっていたトマトジャムが美味しかったです！これも「トマト」って言われなければわからないくらい、酸味も無くフルーティなジャムで、アイスに合いました
次に向かうは、今度こそ「間欠泉」！！
途中、動物がちらほら見えました
バスからみた馬↓
まず現れたのは小さな間欠泉↓
たまにぽこぽことしていて、これもいつ湧くのか？？と期待してしまう感じです！
更に上に向かって歩くと、次に現れたのは「ストロックル間欠泉」
ストロックル間欠泉は、5～10分おきに噴出し、沸騰した熱湯を20メートルもの上空まで吹き上げ、その後数秒で元の状態へと戻ります。
その姿はまるで生命が宿っているかのようにダイナミックで、湧き上がる直前は透き通ったビー玉のように美しい色をしています。
その姿はまるで生命が宿っているかのようにダイナミックで、湧き上がる直前は透き通ったビー玉のように美しい色をしています。
ただ、そのビー玉みたいなのは上手く撮れてなかったけど…
カメラを構えて、いつか、いつか、、、と待って、一緒の出来事のようにプクーっ、、バシャー！！と上がります。
待ってる時↓
一気に上がる↓
戻る↓
こちらは「ゲイシール間欠泉」
これでは伝わらないので、動画も撮ってみました。この時は特別に高くはなかったけど、、
再生前だとちょっとビー玉色見えるかな↓
強風で流されて風下で観てた人達はビチョビチョになってました
強風で流されて風下で観てた人達はビチョビチョになってました
ツアー客だと思うけど、団体で風下に…
何故、風下を選んだのか、、、
ゲイシールはストロックルよりも高く、現在は平均して1日3回ほど、最大で60mほどの噴出が見られる。
少し山側に登った辺りに、メガネみたいなの発見！
とても、きれいな色
こちらも真ん中のエメラルドグリーンがなんともキレイでした↓
写真では分かりにくいね…
私の技術が無いんだけど
スマホだから許してちょ。
つづく…↓↓↓ブログ