最近ぴーたの発言で印象的だったのを書き留めておきます
ぴーたはカードゲームが大好き。
カード屋さんに行っては売買して新しいカードを仕入れて
ほくほくしてます
「今日はこれがオリパに入ってた!
××と組み合わせると〇〇の効果で
めっちゃすごいんだよ!」
と解説してくれますが
母、全然わかりません。
そこで私は正直に言ってしまいます
「申し訳ないけど母ちゃんには、
どれくらいすごいかわからないなあ」と。
ぴーたは、
「母ちゃんはわからなくても、そうだね、よかったね、
って言っておけばいいの!
ぼくが喜んでるんだから一緒に喜んで!
あと、僕が〇〇って言ったら、へーすごいね、
ぼくが××と言ったら、よかったねー!って言って。
何にも返事しないのは、僕の喜びが薄まるからヤダ」
と指定してきます。
そうなのか。それでいいのか。
どんな言葉が欲しいのかを言えるのは
自分を客観視できてていいと思う。
その反面、横暴男子になりそうな予感がするので
大人になるまでには人の気持ちは操れないものだと
わかってほしい。
でも今は面白いので、話を合わせてます。
そのくせ、夜はよくまだ私の布団で一緒に寝たがります。
「だって、一人で寝るの怖いんだもん。
母ちゃんと一緒に寝たい」
だそうです。
強気になったり弱気になったり面白いです。