発達障害なんてこわくない!
自信を持って子育てできる
お母さんへ大変身
発達凸凹研究所
田中にゃむ早苗です
乳幼児期~思春期までの
子育ての現場で
4000人のお母さんを
元気にしてきた
にゃむ流子育て術
2/9日曜日、
「昔あそび体験イベント」を
実施しました。
午後からの
今回のメイン
「ひみつ基地づくり」には、
他の大きいぬいぐるみたちに加えて
私の秘蔵っ子
私の推し![]()
LINEスタンプから生まれた
あざらしさんの
特大ぬいぐるみを
持っていきました。
コアなファンを持つ
このキャラクター。
ぬいぐるみも
こだわりの肌触りで
最高のモフモフです(笑)
そしたら
「次のときも(ぬいぐるみ)
持ってきてね。
特にこの白いあざらし」
と、ご指名いただきました。
オトナ的には
汚れる〜
と
複雑な気分でしたが、
やっぱりかわいいよね
と
推しを認めてもらえた
喜びを
味わったのであります![]()
好きなものは好き![]()
シェアしたくなる。
シェアされた人は、
その「モノ」より、
「それが好き
」という
その人の
愛のエネルギーを
感じて
嬉しくなるんだね![]()
好きなものを
好きと言っていい![]()
そこに共感してもらえば
なお嬉しい![]()
それが「女性性」
そして「幸せ」![]()
振り返れば私の母は、
私が好きなものに
必ず何かしらケチを
つける人でした…って
92才の今でも
その習性は変わらないようです。
その結果、
私に何を植え付けていたか
…といえば、
自分が好きなものは
変なもの
恥ずかしいものなんだ。
…って観念。
そんなものが好きなことは
いけないこと。
自分で自分を否定して、
そんな自分を
悪い子なんだという
罪悪感を積み重ねて
きたのです。
この罪悪感は
人生に大きく作用します。
癒しを進めてきた今、
ようやく
「好きなものは好きでいい」
と思えるようになってきて、
無邪気なこどもに戻ったら
みんなにも
笑顔が溢れました🤣![]()
こどもは純粋。
好きなものは好きと言える。
そんな環境を与えてあげてほしいと
切に願った次第です。
発達凸凹研究所のイベント
発達凸凹サロン
・発達障害子育て…先輩ママの生の声を聴きたい。
・支援やサポートへの情報・ヒントが知りたい。
・発達障害について話せる人との情報交換がしたい。
そんな大人たちのおしゃべり会です。
毎月10日の10~11時(午前の部)
20日の20~21時(夜の部)
Zoomで開催しています。






