発達障害なんてこわくない!

自信を持って子育てできる

お母さんに大変身

発達凸凹研究所

田中にゃむ早苗です

 

乳幼児期~思春期までの

子育ての現場で

4000人のお母さんを

元気にしてきた

温故知新のにゃむ流子育て論

にゃむの逆転人生プロフィール

 

先月、免許更新に行ったら、

偶然、息子の同級生ママと遭遇。

 

私も彼女も違反切符切られててえーん

後日一般講習受ける組だったもんで、

一緒に受けて、

そのあとお茶しようと

その日は別れたのでした。

 

 

そして昨日、

予定通り講習を受けて、

その内容と違反切符の理不尽さに

思うところいろいろあったけどえー

それは置いといて、

 

そのあと楽しいお茶タイム。

アールグレイまつりラブ

 

 

こどもたちが小学校を卒業して

早20年以上。

 

懐かしい話で盛り上がりました。

 

みんな30歳を過ぎて、

どうしているだろう。

 

ちょっと心配な子もいたし、

優秀な子も、ヤンチャな子もいたなあ、

 

サッカーでユースレベルだった

男子も何人かいたけど

三苫や田中までとはいかず・・・

 

今さらながら、

プロになるって

やっぱり凄いことなんだね笑い泣き

 

今、どうしているんだろう。

 

 

過去を懐かしむのは歳をとった証拠?爆  笑

でも、今の私には必要な時間でした。

 

 

私は、与えられたこどもを

全力で育ててきたんだ。

ちゃんと社会人にまで育てた照れ

それでいい。

 

そして

一緒に子育てしてきた

仲間がいたんだ。

その中で生きてきたんだ。

 

「自分を数に入れる」とは

このことか。

自分の人生を承認できた感じ。

 

素敵な仲間たちよ!

子育ての同志たちよ!

ありがとう飛び出すハート

 

 

 

発達凸凹研究所のオンラインカフェ

発達凸凹サロン 
・発達障害子育て…先輩ママの生の声を聴きたい。
・支援やサポートへの情報・ヒントが知りたい。
・発達障害について話せる人との情報交換がしたい。
そんな大人たちのおしゃべり会です。

毎月10日の10~11時(午前の部)
  20日の20~21時(夜の部)

Zoomで開催しています。

参加費無料


 

 

 

 

田中早苗(にゃむ)の本

私が遭遇したこどもの「あそび」の消滅!

そこから始まった
「ろくめし」探求の旅の末に

導き出したのは

こどもにとって本能的必須項目

「あそび」の奥深さ。

ぜひお読みください。

 

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今よみがえる集団あそびのひみつ

 

 

 

田中にゃむの本

これから出産するプレママに

ぜひ読んでほしい子育てのバイブル。

 

お母さんになるってどういうことか、

先輩ママのリアル育児を

4コマまんがで綴りながら

自分でトイレに行くようになる

3歳までの道筋を知ることができます。

 

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1歳半でおむつは卒業!ママと赤ちゃんのおむつ革命Amazonkindle


 

 

発達障害・子育てのご相談は

こちらからもどうぞ

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朝ドラ「あんぱん」は、

戦後のエンタメ時代に突入💖

 

本当に永六輔を

見てるような藤堂日向が

面白いけど、

 

私は崇のツンデレが

自分に被って見えて

しかたない🤣

 

イヤよイヤよも好きのうち…と

いわれちゃあ

それでおしまいだけど、

 

頼まれはしたけど、

自信なくて…でも

押しに弱くて断われず、

やってみれば

大変だけど面白い🤣

 

それなりのクオリティが

できてしまう。

 

いろんな気持ちが蘇る。

崇の心境がよくわかる🤣💦

 

 

 

ただ私の場合は

専門的に学ぶ機会もなく、

一介の主婦の

ボランティアで、

 

PTAやこどもイベントに必要で

好きだしできるから、

楽しいから…だけで、

子ども相手のおあそび。

 

「自己流」とか「素人」という

気持ちがあった。

 

そして

やらされ感が

どうしても拭えないあせる

 

 

そうした「ブロック」が

生まれてしまったのも

やっぱり自分の

育ち方なんだよね。

 

そう思ったら

自分がなぜ

子育ての基礎を教えたいのか、

その本音が見えてきた。

 

私は、

美術の基礎を学べている

崇が羨ましい。

 

私はそのチャンスを

親に奪われた。

 

母のアスペルガーが

原因だったんだと

今頃気づいたところで、

 

たとえ許せたとしたって、

 

私の人生は

もう取り戻せないんだよ。

 

そんなこどもだった

私だからこそ、

現代のお母さんたちに

伝えたいんだ。

 

こどもの未来

人生の鍵は、

親であるあなたが握ってること。

 

親の上にしか

こどもは育たないんだよ。

 

 

それがどういうことなのか。

それは、

こどもがどう育つのかが

わかれば理解できる。

 

理解して

腑に落として

自分を変えていける

お母さんが

増えていってほしい。

 

そうすることで、

私みたいなこどもを

減らしていきたいんだよ。

 

 

9月には

発達凸凹から

子育てを考えるセミナー

開催します。

 

アドバンスアカデミー

中級講座

「世界一わかりやすい

発達障害の基礎知識」

発達障害の概念が

日本に入ってきた頃から

40年以上追いかけてきた

私の研究テーマ。

 

人生は皮肉でいっぱい。

65年も生きていると

そんなリアルな話もある。

 

「あんぱん」は、

9月で終わるはずだから、

あと一カ月半。

アンパンマンは出てくるのか?

私も好きだった

「詩とメルヘン」は?

 

自分の青春時代をもう一度

なぞれそうです照れ

 

 

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良かったらお読みください。

 

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思いがけずコロナ陽性となり、

自主隔離生活を終えたところです。

 

まずは、もろもろの予定を

全部キャンセルしたことで、

なんだかいろいろ絡まっていた足かせが、

すべて外れた感覚になりました。

 

 

その中で、やっぱり私の一番の足かせが、

92歳母だったと思い知りました(--;)

 

約束の通院日に付き合えなくなったので

診療予約を翌週に延ばしてほしい。

ただそれだけの話なのに、毎度の一人大騒ぎ。

ホント疲れますネガティブ

 

 

つい最近になって、

この母の言動の異常さが

「アスペルガー」から考察すると、

ぜんぶ説明がつくと気づきました。

 

 

雷に打たれたような衝撃でした! 

 

 

おかげさまで、コロナ自体は軽かったので、

今回はやっと、

この母との関係をもう一度、

根本から見直してみようという気になりました。

 

 

母の成育歴からみれば、

機能不全家系、

学童疎開、

東京大空襲体験と、

それだけでもネタには困らない

不健全な要素がいっぱい。

 

そこに発達障害も入っていたとは夢にも思わず、

身近にいるほど気づけないものだと

思い知りました(TT)

 

 

「『発達障害』は脳機能の問題だから、

育ちは関係ない」

 

そういう人もいるけどね、

私に言わせれば、浅いね! 甘いのよ! 

それで済むなら、

誰も困らないびっくりマーク

 

 

長年苦しんできた実体験から、

育ちも大いに関係あると断言します。

むしろそっちの方が重要。

当たり前のことですよ。

 

だからこそ今、

私は「こどもを産み育てる大切さ」を

伝えていきたいのだと思います。

 

 

「アスペルガー」は、

現在の発達障害の分類ではASDに属していて、

コミュニケーション障害の括りで

一緒くたにされていますが、

 

いわゆる自閉スペクトラム系とは

真逆のタイプです。

 

だから、私としては、

これを二種類に分類してほしいと考えています(TT)

 

何が違うって、

このタイプの人は口が達者で、

「ことば」という武器弾薬を持っているからです。

 

これが、自閉スペクトラム系の、

ことばに引っ張られる

処理能力が遅い

私のようなタイプには、

一番迷惑な相手なんだと、

最近になってようやく理解しました。

 

そこに、母のような不安が強い育ち方をした人は、

相手の反応を待つゆとりが持てず、

その不安を打ち消すために、

怒りや言葉で攻撃することになるのだと思います。

 

この相手がこどもだと、

虐待になるわけですね。

 

虐待や不登校、ひきこもりなど、

心の問題と思いがちな社会問題にも、

発達障害の要素が入っています。

そこに気づけると解決の道も拓けるか?

 

やっぱり発達障害を、

総合的に理解するって大切。

それをここまで解説できる人も少ないのかも?

 

いずれこの辺のことを

にゃむ流に、

じっくり解説していきたいと考えております。

 

 

 

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