発達障害なんてこわくない!

自信を持って子育てできる

お母さんに大変身

発達凸凹研究所

田中にゃむ早苗です

 

乳幼児期~思春期までの

子育ての現場で

4000人のお母さんを

元気にしてきた

温故知新のにゃむ流子育て論

にゃむの逆転人生プロフィール

 

 

児童館での子育てサロン、

市民講座での思春期講座などを

長年やってきて、

 

個人や

手弁当の市民活動には

限界があると悟りました。

 

やはりお金が回るシステムに

しないと続かない。

 

そのために

ビジネスを学ぼうと

やってみたけど、

なかなか

自分のものにするってのは

ホント大変🥲

 

爆弾

爆弾

爆弾

 

そもそもが、

行政の子育て支援には

「お母さんの心理教育」という

概念がない。

 

「子育ては個人家庭」=

プライベートなもの

…という前提で

対応しているのです。

 

それはつまり

「子育てができている」という

大前提の上に

成り立ってるわけです。

 

でも現実的には

子育てがわかっておらず、

 

虐待や暴力に陥ってから

福祉の支援が入るような、

 

問題が起きてから

介入することが

当然のように行われている

世の中です。

 

 

そして、

こどもを虐待するような

そんなお母さんが悪い…となる。

 

悲しい

悲しい

悲しい

 

お母さんになれば

子育てできるもの

 

根底にあるのは

この「あたりまえ」

 

これがお母さんたちを

苦しめている。

 

虐待にまでいかなくても、

誰もが皆正解を知らずに

不安の中で子育てしてるのです。

 

 

そうすると今度は

「子育てに正解はない」

とか言い出す輩が現れる。

 

そりゃね

子育てができてる前提

だったらその通りよ。

 

でもね、

「子育ての軸」という正解

は、あるのです。

 

それも知らずに

何をどうやって

こどもと向き合えばいいのよ。

 

絶望

絶望

絶望

 

昔々の昭和には、

周りに子育てしてる人たちが

たくさんいて、

その軸を自然と見せてくれた。

 

年離れた妹や弟、

赤ちゃんが

常に近くに存在していた。

 

 

もっと昔は、

親を助けないと

生活が回っていかないから、

家事や子守りを手伝っていた。

 

そんな「あたりまえ」の生活、

体験があって、

自然と身についた

生活能力=子育て

なんだよ。

 

足

足

足

 

テレビが普及し始めた頃

「一億総白痴」といわれた。

 

 

受験体制ができた頃、

専門家は、

これからの教育を

危惧していた。

 

今、本当にそれが

現実になってしまってるよね。

 

子育ての世界も

ぐだぐだボロボロに

資本主義に翻弄されてるわけよ。

 

ドクロ

ドクロ

ドクロ

 

でもね、大丈夫。

本来そんなに

難しいことではなくて、

 

何歳までにこれを

完了させる…

そのために必要なのが

この準備

 

これさえ把握できれば、

とりあえず指針がわかる。

 

具体的には

いろいろ細かいところあるけどね笑い泣き

 

 

「子育ての地図をもらった」

表現してくれた

お母さんがいたけれど、

 

私はそれを

みんなに教えたい。

 

こどもたちの幸せは

お母さんの幸せから。

 

お母さんの幸せは、

まず子育ての地図を知って

自信を持つところからね。

 

そんなシステムを

今、再構築中です。

 

 

もうすぐクリスマス

早くももう今年も終わりだねクリスマスベル

 

 

 

 

 

発達凸凹研究所のオンラインカフェ

発達凸凹サロン 
・発達障害子育て…先輩ママの生の声を聴きたい。
・支援やサポートへの情報・ヒントが知りたい。
・発達障害について話せる人との情報交換がしたい。
そんな大人たちのおしゃべり会です。

毎月10日の10~11時(午前の部)
  20日の20~21時(夜の部)

Zoomで開催しています。

参加費無料

 

 

《お知らせ》

2025.1月からは、

20日の夜のみの開催となります。

 

 

 

 

 

 

発達凸凹勉強会

母親・支援者向け

 

こどもは「あそび」が大好き!

こどもにとって「あそび」は、

意欲や社会性を養う

必須ミネラルとでもいえる

栄養素なのです。

 

この勉強会では、

そうした活動実績を通して

得てきた確信を基に、

 

🔸こどもにとっての「あそび」の重要性について
🔸こどもの意欲を育てるヒント

 

をわかりやすく学びます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田中早苗(にゃむ)の本

発達障害の子を育ててきた

先輩のお母さんはどうしてきたのか?

そもそも発達障害ってどういうことなのか?
お子さんの将来への不安が

「なんとかなる」に変わります。
長期的で目からウロコの

実践的なエピソードやヒントが満載の、

お母さんのお母さんによる

お母さんのための本です。

 

お母さんのための発達障害サポートガイド

 

 

 

 

 

田中早苗(にゃむ)の本

私が遭遇した「あそび」の消滅!

そこから始まった
「ろくめし」探求の旅の末に

導き出したのは

こどもにとって本能的必須項目

「あそび」の奥深さ。

良かったらお読みください。

 

 

今よみがえる集団あそびのひみつ

 

 

 

田中にゃむの本

これから出産するプレママに

ぜひ読んでほしい子育てのバイブル。

 

お母さんになるってどういうことか、

解説とともに、先輩ママの日常を

4コマまんがで綴ってます。

 

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発達障害・子育てのご相談は

こちらからもどうぞ

専門家としてチームボイスマルシェに参加しています!匿名相談受付中! 電話カウンセリング ボイスマルシェ

 

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田中にゃむ早苗です

 

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子育ての現場で

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最近のSNS投稿を見てると、

 

こどもに

「言葉」で伝えることを

良きことのように

教え込もうと

努力しているママが多くて心配です。

 

 

それでは

こどもは癒されない。

 

そもそも日本語は重いので、

小さいこどもが

自分の気持ちを

言語化するのは難しいのです。

 

ママ自体の

言語能力が高い場合だと

なおさら

こどもの気持ちを

言葉で知ろうとしがちなので、

ことばにできない子は

ストレスを溜めていきます。

 

 

時に、

そのすれ違いのヒビは、

思春期になってから

表面に表れてきます。

 

そこからの修正は

ものすごく大変。

労力と努力と

お金と時間を要します。

 

 

コツはただひと

 

「言葉を聴くな❗️

心を聴け❗️」

by にゃむ

 

「名言だ」と

褒められたので載せとくニヤリ

 

時に、

意味わかんなくても

謎は謎のまま

受け止めておけばいいのです。

 

それで満足。

それが幼児の頃の面白さてへぺろ

 

 

 

 

 

 

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・支援やサポートへの情報・ヒントが知りたい。
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毎月10日の10~11時(午前の部)
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Zoomで開催しています。

参加費無料


 

 

 

 

 

 

発達凸凹勉強会

母親・支援者向け

「ぶきっちょさんの正体と改善策」

10/28㈫20:00~21:30 

オンラインZoom

 

おりがみが折れない・ボールあそび苦手・・・運動オンチなぶきっちょさんは、もしかしたらDCD(発達性強調運動障害)かもしれません。

DCDとは何か。改善するための策はあるのか。

当事者であるボディアレンジメンター・整体師のあいりさんが詳しく解説します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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発達障害の子を育ててきた

先輩のお母さんはどうしてきたのか?

そもそも発達障害ってどういうことなのか?
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「なんとかなる」に変わります。
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私が遭遇した「あそび」の消滅!

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こどもにとって本能的必須項目

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良かったらお読みください。

 

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子育ての現場で

4000人のお母さんを

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温故知新のにゃむ流子育て論

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療育センターに通う

小1発達障害の男児に

されているという

指導内容のことを

小耳に挟みました。


『自分の話ばかり

してしまうので、

相手の話を聴く練習を

しましょう』


悲しい


療育の現場って

そうなるよね。

でも、

それでお母さんが

凹む必要はない。


それ、ふつうだから。


小1くらいのこどもの

言語能力はまだ凸凹。


コミュニケーションとしての

技術もまだ未熟。


彼らにとって

「話す」こととは

感情を表現すること。

気持ちを発散すること。


それが目的になってる。


だから、

言語として聴かなくていい。


聴いてもらった満足感。

気持ちを受け止めてもらった満足感。

これを堪能した先に


「さて、お友だちの話も

聴きたいな」

という準備ができる。


そして、

コミュニケーションという

スキルを身につけていくのだよ。

私はいつも思ってるのだが、


こういう子が

老人のデイサービス行って、

お手伝いとかしながら、


ボケおばあちゃんや

ボケおじいちゃんと

話せばいいんだよ。


どんな話でも、

小さい子の話は

かわいくて、

いくらでも聴いてくれるよ。


そしたら、

こどもは

おしゃべりを堪能して

訓練して

言語能力上がるし、


おじいちゃんや

おばあちゃんも、

それが楽しみになって、 

デイサービスに行く

意欲が湧く。

元気になってくる。


似たようなことを

している施設が

既にあるのだから、


「無理」

「できない」ってことはないと

思うんだよね。


どうしたらできるだろう。


それを考えてみる。


きっと、

意外と身近なところに

ヒントがあるはずピンク薔薇


言葉は聴くな

心を聴け

 



 

 

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  20日の20~21時(夜の部)

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「ぶきっちょさんの正体と改善策」

10/28㈫20:00~21:30 

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おりがみが折れない・ボールあそび苦手・・・運動オンチなぶきっちょさんは、もしかしたらDCD(発達性強調運動障害)かもしれません。

DCDとは何か。改善するための策はあるのか。

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