とあるイタリアンで
ジョージア ワインを
いただきました♪
ジョージアというとアメリカ!?
と思ってしまいますが
日本では「グルジア」という名で
知られています。
ソムリエいわく
「ワイン発祥の地と
言われているんです」
だ、そうな。
「……へぇ!!(☆☆)キラーン」
飲まないわけには行きません。
陶器の入れ物にも惹かれ
主人とふたりで飲みました。
かわい~、このボトル♪
サペラヴィの陶器ボトルです。
フルーティーでいい香り。
軽すぎず重すぎずな口当たりで
ちょっとスパイシーなお味。
確かにこれ
挽き肉やチーズがいいかも。
…どこぞのお店の、あの有名な
「ミラノ風ドリア」と
食べたら合いそう(笑)。
ありがとう、ソムリエさん、
いい出会いでした。
で、気分良くなった私たちは
さらに1本あけました。
カーサ マスキート
バジリカータ ロッソ
次にソムリエさんが
オススメしてくれたのは
南イタリアのワインです。
暖かい地方のワインって
香りが華やかで
口当たりがまるくて
飲みやすいから好き♪
さきほどのワインよりも
濃いルビー色で
フレッシュなハーブの香り♪
これは主人と共に
好きなタイプのワインでした。
お手頃な値段なのも
ありがたいですね♪
そのうち、我が家のセラーにも
並ぶことでしょう♪