花火大会の季節ですね。
お散歩していると花火の音が聞こえてくることが増えました。
学校祭の花火の音なんかが聞こえてくると青春カムバックという感じで、大した青春時代を送ったわけでもない私でさえ胸がキューンとします。
(苦情で学校祭の花火が中止になる学校があるとか、ちょっと切なすぎる…。)
先日は、こんな北の果てまで豊平川の花火大会の音も聞こえてきました。
学校祭の花火の音に胸ときめかせつつ、花火大会は、スイートルームでシャンパン飲みながら打ち上げ花火を真横から見るとか、プライベートジェットやヘリに乗って大輪の花火を上から眺めるとか、そんなのに憧れている俗物です。(バチェラーの見過ぎ)
そんなことばかり考えているので、今後も花火大会に行くことはないでしょう。
そんな俗物の晩酌。
地味。
カレイの煮付け。
生姜がなくて買おうとしたら200円以上もして怯み買うのを躊躇。
結局、この日は生姜は買わずにネギだけ。
やっぱりちょっと物足りない。
飲みに行ったら一品1000円近くしても躊躇なく頼むのに230円の生姜は躊躇するという。
何かが間違っている。
今度はちゃんと買おう。
ラタトゥイユとじゃがいも千切り炒めのチーズ焼き。
その名の通り、ラタトゥイユとジャガイモ千切り炒めを合体させてチーズを乗せて焼いたもの。
ラタトゥイユだけじゃ物足りなくて合わせ技。
キャベツと豚スネ肉の塩スープ。
スネ肉みえない。
豚スネ肉がお気に入り。(4割引の時しか買わないけども。)
ピーマン丸焼き。
ごま油で丸焼きにしたピーマン。
よく焼いてからタレに絡めました。
タレは前回同様、スタミナ源とレモン汁。
枝豆。
生の枝豆が売ってたので茹でました。
産毛のような毛が愛おしい。
そんな、スイートルームでシャンパンとは真逆な晩酌でありました。