こんばんは。


ご訪問くださり、ありがとうございます。

今日は、


不成仏霊

悪霊?

職場や取引先のヤバい人からの悪念


などなど、もろもろのよくないものを防御してくれる貴重なお守りについて、効果的な位置で身につけるためのサポート小物についてご紹介します。


お守りをつけるべき位置

お守りは、カバンにつけたりする方が多いかなと思うのですが、ヤバいものは背中や心臓のあたりを狙って攻撃してくるので、


身につけて、

できれば心臓に近い位置にくるように装着する


とよいのだそうです。


全然知らなかったのですが、

霊能者のちょこ3さん

のブログに、悪いものが攻めてくる方法について書いてあったのを読んで、ひえええー!と思いました。

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https://ameblo.jp/ryujin33mitibiki/entry-12792486727.html 


3回連続の記事ですので、その2と追記がこちらです。
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https://ameblo.jp/ryujin33mitibiki/entry-12800103921.html 



せっせと神社仏閣に通って背中の穴を神仏にふさいでいただいても、またすぐ穴を開けられてはどうにもなりませんので、ここはお強い神仏のお守りをつけてガードするしかない!という感じです。

ペンダント型のお守りは、首からかけると、ちょうど胸のところに、ペンダントヘッドがくるようになります。
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醍醐寺三宝院ではこんな感じで授与されています。金と銀があります。
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【どうやって胸につけるか?】
普通の錦の袋の形をしたお守りですと、上の紐のところに安全ピンを通して下着にとめつけるか、または、男性ならワイシャツの左胸のポケットにいれる、という手があるかと思います。
しかし、仕事のときは、白いワイシャツの生地から、赤や金の錦のお守りが透けて見えて困ることがあったり💧

女性の場合ですと、胸ポケットのある服はあまり着なかったりするのと、チェーンのペンダント型お守りは、職場の規定によっては
「アクセサリー不可」
とか言われてダメだったりすると困ります。

また、金属アレルギーや接触かぶれの起きやすいかたは、ネックレス型はちょっと…となることもあろうかと思います。
腎不全のかたはお肌がかぶれやすい方も多く、そういう意味でもなんとかしたいところです。


お助け小物】
そんな場合に便利なのが、

白いガーゼ生地で作ったお守り装着用ミニポーチ

です。
ナニソレな感じなので、とりあえず稚拙ですが、作成例をどうぞ。



出来上がりサイズは縦8センチ、横6センチぐらいで、ガーゼ生地のハンカチを手縫いでテキトーに袋にしたうえで、ふたのところにスナップボタンをつけてあります。

作り方ですが、縦20センチぐらい、横8センチぐらいの長方形にハンカチを切って、蓋の分だけ片側が長くなるように二つ折りにして、蓋のところと開け口のところを先に裏に三つ折りに曲げて縫ってから、両側を縦に縫い、ひっくり返してスナップをつけたらできあがりです。
接着芯を使うと綺麗にできますが、どうせ人様に見えるところではないので(以下略)

袋が完成したら、裏側に、大きめの安全ピンを糸で固定します。
これで洋服にとりつけられます。

袋の中にペンダントお守りを入れて、下着などの胸のところに、袋の裏側の安全ピンでとめつければOKです。

ブラジャーなどの胸の谷間の三角の隙間のところに袋をとりつけると、ピストルを隠した峰不二子風になります。
ユニクロのカップ付きインナーは、裏側の胸の谷間のところの生地を一枚だけピンですくってとめると、うまく内側につけられます。

ユニクロのカップ付きインナーの内側にとめつけたところです。

錦のお守りを入れる場合は、もう少し袋を大きめにして、錦のお守りがちょうど入るサイズにするとよいと思います。
錦のお守りも、白いガーゼ生地で包むとワイシャツのポケットから透けないと思われます。

なお、
「ガーゼのハンカチを縫うとか、面倒くさくてやってられない」
という方には、傷口に使うための医療用カットガーゼを薬局でお安く売っていますので、それでお守りをぐるっと包んで、安全ピンで下着にとめつければ、似たような機能が簡単に手に入ると思います。

 ただし、お守りが横からこぼれ落ちないようにお気をつけくださいね。

(安全ピンを3本使えばOKかも…)


なんとかしてうまくお守りを胸のところに装着して、もろもろの難をお避けくださいね。


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