4/16 最近のニュースに想う(あんまり意味のない備忘録です) | ピョン吉ママのブログ

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 最近は、以前にも増して、変なニュースが多いですねぇ。

昨日今日は、テレビ見てないので、その後の経緯は知らんですが、

刑務官に叱咤されて、ゆる~い刑務所から脱走する、とか、

教育係の上司を拳銃で撃って、逃げた警官とか、

今まででは「あり得へん」ニュースですよねぇ。

 

 単純に、有体に言えば、

「最近の若い者は、こらえ性がない、なっちゃない」

で済まされるんだろうけど、

実際、じゃあ、彼等に関わった大人と言われる人達は、

どのように彼等に接していたのか、

(詳しく追えば、分かるのかな。

面倒臭いから、今回はしないけど)

 

 思うに、社会全体が、閉塞感に満ちていて、

もう、こらえる事に、意味を見出せなくなっていて、

破れやすくなってるところが、ビリビリって、破けちゃった、

そんな感じに思える、2つの事件でした。

象徴的だよね、

「受刑者」と「警察官」

 

 がけ崩れのニュースも、

本当に、日本の国土は、山林が7割だったか、8割だったか。

関東平野に住んでいると、そんなのにわかには実感が湧かないが、

山際、川際に住んでいる人、多いんだよね。

 

 娘とニュースを観ていて、

「21歳の娘さん、妊娠7ヶ月で、結婚を控えて」

って部分で、

「ん?…出来ちゃった婚か」

「そうだねw」

今時、出来ちゃった婚とか、ごく一般でしょ。

 

 つか、我々の祖父母の時代、

戦前は、実はそっちの方が、普通だったらしい事を、

つい最近、親戚との話で、知ったりする。

(下町でだけの、普通かも、だけど)

「出来ちゃった婚」ではなく、

なんちゃら、って名称があったと思ったが、忘れたw

同棲的に、一緒に暮らしていて、

子どもが出来たら、じゃあ籍をいれようか、って入籍するらしい。

つまりは、出来ちゃったからしょうがなく、ではなく、

後目が出来るのなら、ちゃんと入籍しよう、って理屈なのかと。

 

「…って事は、里帰り出産で、がけ崩れに巻き込まれたのか」

胎児は人数に数えられないけどさぁ、

7ヵ月かよぉ、と、暗くならざるを得ない。

何とも間が悪い、と言うか。

つか、女三代、全滅してるし。

 

 スピ的には、これはどう解釈するのかな…。

何となく、言いそうな事は分かるけど、敢えて追及しないでおこう。

 

 山崩れやら、川の氾濫やら、

自分の住んでいる土地の特性、

何が危険で、どこに注意するべきか、

日常から、よく観察する事が肝要、ですよね。

 

 私の住んでいる土地は、と言えば、

近年、核攻撃や、ミサイル攻撃に備えて、

シェルターを、備えるべき。

先進国で、各家庭にシェルターを持っていないのは、日本だけ。

(とか、ホントかよぉ(笑))

せめて地下室を装備しよう。

みたいな事を、耳にしまして。

うーん…、確かに、地下室があれば、そういう場合は安全かも。

だけどね~、

ここはと言えば、土地が低いのですよ。

江戸川と中川に挟まれてて、

氾濫した場合、どちらの水が、早くここまで到達するの?って感じ。

確率から言ったら、

核ミサイルが飛んでくるより、洪水のが高い気がするし、

洪水になったら、地下室なんて、ただの水がめじゃん。

食料とか備蓄してても、水没したら使いようないし、

つか、元々湿地帯なので、カビ臭くなりそうなw

 

 ここら辺で怖いのは、

自然災害では、洪水。

人災では、火事、かな、やっぱり。

あぁ~、ゾンビ化している年寄りも、怖いわぁ。

って、もはや土地の事じゃ、なくなってるしw

いゃあ、古い土地に有りがちの、年寄の怖さと言うか、

(はいはい、そこら辺で、止めておこう、

お前、その怖い土地で、開業するんだろw)

もちろん、年寄全てが、ゾンビ化しているワケじゃございません。

たま~に見掛ける、

道路のど真ん中を、三輪車で優雅に徐行して、

後では、車が大渋滞になってても、全然平気な紳士とか、

ごく一部でございますw

 

 今日は、また奇跡的に、パソコンが使えまして、

多分、明日はまた、ピープ音。

洗浄のための、エタノールは買って来ましたので、

明日辺りは、パソコン、ブッ壊…、(引き寄せるなw)

洗浄する段取りになるかと。

 

つらつらと、書いてみました。備忘録。

ダラダラ長文、お付き合い下さり、ありがとさんです(^_-)-☆