最近は、以前にも増して、変なニュースが多いですねぇ。
昨日今日は、テレビ見てないので、その後の経緯は知らんですが、
刑務官に叱咤されて、ゆる~い刑務所から脱走する、とか、
教育係の上司を拳銃で撃って、逃げた警官とか、
今まででは「あり得へん」ニュースですよねぇ。
単純に、有体に言えば、
「最近の若い者は、こらえ性がない、なっちゃない」
で済まされるんだろうけど、
実際、じゃあ、彼等に関わった大人と言われる人達は、
どのように彼等に接していたのか、
(詳しく追えば、分かるのかな。
面倒臭いから、今回はしないけど)
思うに、社会全体が、閉塞感に満ちていて、
もう、こらえる事に、意味を見出せなくなっていて、
破れやすくなってるところが、ビリビリって、破けちゃった、
そんな感じに思える、2つの事件でした。
象徴的だよね、
「受刑者」と「警察官」
がけ崩れのニュースも、
本当に、日本の国土は、山林が7割だったか、8割だったか。
関東平野に住んでいると、そんなのにわかには実感が湧かないが、
山際、川際に住んでいる人、多いんだよね。
娘とニュースを観ていて、
「21歳の娘さん、妊娠7ヶ月で、結婚を控えて」
って部分で、
「ん?…出来ちゃった婚か」
「そうだねw」
今時、出来ちゃった婚とか、ごく一般でしょ。
つか、我々の祖父母の時代、
戦前は、実はそっちの方が、普通だったらしい事を、
つい最近、親戚との話で、知ったりする。
(下町でだけの、普通かも、だけど)
「出来ちゃった婚」ではなく、
なんちゃら、って名称があったと思ったが、忘れたw
同棲的に、一緒に暮らしていて、
子どもが出来たら、じゃあ籍をいれようか、って入籍するらしい。
つまりは、出来ちゃったからしょうがなく、ではなく、
後目が出来るのなら、ちゃんと入籍しよう、って理屈なのかと。
「…って事は、里帰り出産で、がけ崩れに巻き込まれたのか」
胎児は人数に数えられないけどさぁ、
7ヵ月かよぉ、と、暗くならざるを得ない。
何とも間が悪い、と言うか。
つか、女三代、全滅してるし。
スピ的には、これはどう解釈するのかな…。
何となく、言いそうな事は分かるけど、敢えて追及しないでおこう。
山崩れやら、川の氾濫やら、
自分の住んでいる土地の特性、
何が危険で、どこに注意するべきか、
日常から、よく観察する事が肝要、ですよね。
私の住んでいる土地は、と言えば、
近年、核攻撃や、ミサイル攻撃に備えて、
シェルターを、備えるべき。
先進国で、各家庭にシェルターを持っていないのは、日本だけ。
(とか、ホントかよぉ(笑))
せめて地下室を装備しよう。
みたいな事を、耳にしまして。
うーん…、確かに、地下室があれば、そういう場合は安全かも。
だけどね~、
ここはと言えば、土地が低いのですよ。
江戸川と中川に挟まれてて、
氾濫した場合、どちらの水が、早くここまで到達するの?って感じ。
確率から言ったら、
核ミサイルが飛んでくるより、洪水のが高い気がするし、
洪水になったら、地下室なんて、ただの水がめじゃん。
食料とか備蓄してても、水没したら使いようないし、
つか、元々湿地帯なので、カビ臭くなりそうなw
ここら辺で怖いのは、
自然災害では、洪水。
人災では、火事、かな、やっぱり。
あぁ~、ゾンビ化している年寄りも、怖いわぁ。
って、もはや土地の事じゃ、なくなってるしw
いゃあ、古い土地に有りがちの、年寄の怖さと言うか、
(はいはい、そこら辺で、止めておこう、
お前、その怖い土地で、開業するんだろw)
もちろん、年寄全てが、ゾンビ化しているワケじゃございません。
たま~に見掛ける、
道路のど真ん中を、三輪車で優雅に徐行して、
後では、車が大渋滞になってても、全然平気な紳士とか、
ごく一部でございますw
今日は、また奇跡的に、パソコンが使えまして、
多分、明日はまた、ピープ音。
洗浄のための、エタノールは買って来ましたので、
明日辺りは、パソコン、ブッ壊…、(引き寄せるなw)
洗浄する段取りになるかと。
つらつらと、書いてみました。備忘録。
ダラダラ長文、お付き合い下さり、ありがとさんです(^_-)-☆