今日はミントのお話。


夫の職場の現地メンバーの方々から

いただいた送別の品のひとつに
王室御用達の缶入りミントタブレット

Wilhelmina Pepermuntが

あるのですが…

食べてみたら甘みがあって
やさしいミントで美味しい〜!
すっかりお気に入りになりました。
口が寂しいときや、
さっぱりしたいとき、
清涼感が欲しい時にも
つい手がのびてしまいます。
それぞれ好みはあるかと思いますが
FRISKやミンティアに比べると
辛くないので私には食べやすくて〜。
ついポリポリしちゃう。
ひと粒が直径2cmほどありますが
マイルドなミントでおすすめです!!

調べてみると…

ウィルヘルミナ ペパーミントは、

1892 年にFortuin社によって開発され、

同社の50周年記念の際に

当時12歳だったウィルヘルミナ女王へ

献上されたとか。

ペパーミントは大成功を収め、

それ以来王室御用達となっており、

それは私たちが非常に誇りに

思っていることです。

これらは高品質で

ビーガンであることが多く、

通常は持続可能な

パッケージが付属しています。

ウィルヘルミナは単なる

ペパーミントではありません。


なるほど〜。130年以上も続く

ミントタブレットなのですね。

スーパーでも見かけたように思うし

nijntjeの缶にこれが入って

売っていたのも記憶にあります。

レストランにも

お口直し用にあったり、とか。

もっと早く食べてみれば良かったな〜。


そして、これ、現在

カルディでたくさん入荷しています!




見かけて嬉しくなって
デザイン違いで買ってしまいました!
日本でも購入できるって嬉しいなぁ。

4代目のオランダ国王。↓