タイトル通りです。
ワーキングメモリがほんっとのほんとに無いほたろうさん。
書いたそばから何やってたか忘れる、何を書いているのか忘れる。
ほんまに教えても教えてもめっちゃ網目の粗いザルの脳みそから水(教えていること)が零れ落ちていく。
定着しない、しない。
定着しないから丸暗記させようと、足し算をひたっすらやらせて、一桁の計算は何とかついていけてそうな感じに。
で、
ひき算放置してたな、時計の読み方も、、、(こどもチャレンジではやったんだけどね)と、
今更気づいてやらせてみた。
まったくできませんでした。
まぁ、できないのはよしとしよう、一回習ってほぼてつかずやったんやから。
が、時計の問題で「4時32分」に時計の針を合わせる問題。
0から長針を数えさせて、「6」は30分と教えて、32の場所まで教えて、なんなら目の前に32分を指した時計の見本を置いているのに、
答え:28分
ほんと、何回やって、実演しても28分。
発狂するか思った。
あと、ひき算も復習させて、文章題で「あめが7個ありました。いちごあめは3個でした。メロンのあめは何個でしょう?」
これを実際のブロックを使って7こ、3ことって、残りが答え、とまで丁寧に教えたうえで、
しき:3ー4=4
ひっさびさにキレ散らかしてしまった。
ゆっくり丁寧に怒らず騒がず教えることができる親御さん、忍耐力分けてください。