[上の子]比べると目立つ発達遅延 | 発達ブラック息子(8歳)とやんちゃ息子(4歳)のきろく。

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2020年産まれの下の子(4歳)と発達障害(境界知能)の2016年産まれの上の子(8歳)の育児の備忘録。
海外滞在中の日々のオヤツのきろく、ラクガキなんかも。

他の子と比較すると目立つほたろうの幼さ。




一番は会話が支離滅裂。


次に同い年の子と集団になると全く遊べない。





お友達10人で遊んだけど、

ほたろうはほぼ交わらず。


「ママと一緒にいてお友達と遊ばないなら、帰るよ。」と言うと、

渋々お友達の近くには行くけど、輪に入れない。




入りたい気持ちはあるのだろうが、

入り方が、わからない。



ほたろうともう一人、似た特性の子がいる。

けど、その子は知的には問題ないので繊細さんなだけで会話が成り立つ。



なので、ほたろうと違って大人しいお友達と仲良くなって、その子と一緒なら色々挑戦できる。



ほたろうは、一番とびっきり仲良い友達がいないんだと気づかされた。



心理的安全性のあるのは会話が成り立つ前の年下の子たち。

お友達の弟妹たちとなら、交われる。




精神年齢が同じで安心できるんだろうな。





小学校が不安過ぎる。

支援学級とはいえ、小集団であることに変わりはないし。




今年の目標は集団に交わるのに「慣れる」。


社会で生きて行く上で、必ずどこかの場面では集団に入ることになるのだから。


情緒が育ちきる前に、慣れさせる。

苦手なままでいい。

私自身集団嫌いやし。

でも、必要があれば交わる、拒否しないメンタルを養う。


得意を伸ばすのはまだ、後だ。



↓午後休でデイサービスの手続きやら色々やって、1人いっぱいやった日。鶏肉パッサパサ。このセットだ1300円は高すぎる。。。