他の子と比較すると目立つほたろうの幼さ。
一番は会話が支離滅裂。
次に同い年の子と集団になると全く遊べない。
お友達10人で遊んだけど、
ほたろうはほぼ交わらず。
「ママと一緒にいてお友達と遊ばないなら、帰るよ。」と言うと、
渋々お友達の近くには行くけど、輪に入れない。
入りたい気持ちはあるのだろうが、
入り方が、わからない。
ほたろうともう一人、似た特性の子がいる。
けど、その子は知的には問題ないので繊細さんなだけで会話が成り立つ。
なので、ほたろうと違って大人しいお友達と仲良くなって、その子と一緒なら色々挑戦できる。
ほたろうは、一番とびっきり仲良い友達がいないんだと気づかされた。
心理的安全性のあるのは会話が成り立つ前の年下の子たち。
お友達の弟妹たちとなら、交われる。
精神年齢が同じで安心できるんだろうな。
小学校が不安過ぎる。
支援学級とはいえ、小集団であることに変わりはないし。
今年の目標は集団に交わるのに「慣れる」。
社会で生きて行く上で、必ずどこかの場面では集団に入ることになるのだから。
情緒が育ちきる前に、慣れさせる。
苦手なままでいい。
私自身集団嫌いやし。
でも、必要があれば交わる、拒否しないメンタルを養う。
得意を伸ばすのはまだ、後だ。
↓午後休でデイサービスの手続きやら色々やって、1人いっぱいやった日。鶏肉パッサパサ。このセットだ1300円は高すぎる。。。