今日はいっぱいセロトニンがでましたよ。たぶんね。
昔、子どもたちと通った近所の図書室に行き
0歳のUちゃんを膝に乗せて絵本を広げたら
ふわっと多幸感。
ああ、懐かしい、この感じ。
Uちゃんは、奇声をあげながら
私が広げた絵本を力一杯アタックしてたたき落とす、というルーティンワークに没頭していましたが
そんなことは構わない。
子育て中は、ホントに色々あったけど、幸せだったんだなあと思い知る。
きっと今もそうなんだろうなあ。
イロイロイロイロあるけれどもねー。
それにしても、Uちゃんは最近、我が家の中高生にも大人気で
「小さいなー、小さいなー」
と、構われています。
このくらいの年代で、赤ちゃんと触れ合えるのはとても良いことだなあと母は思うのでした(^_^)