3月27日(日)にじのわアートフェスタは
こどもゆめ基金の助成事業として開催されるわけですが
今日宛名書きの一環で
こどもゆめ基金
こどもゆめ基金
こどもゆめ基金
こどもゆめ基金
こどもゆめ基金
と何度も手書きしていたら・・・
はっっっ!( ̄□ ̄;)!! としました。
こどもゆめ基金とは
子どもたちの夢を叶えたり
子どもたちの夢を育んだり
子どもたちに夢のように楽しい体験をさせてあげたり
そういうことに、さっと予算を出して下さる
本当にその基金自体が夢のような素晴らしいものなんだなと
再認識。
手書き大事ヾ(@°▽°@)ノ
なんとなく、パソコンで書類作ったり、経理どうしようと悩んだり、どうして教育委員会の仮設庁舎はエレベーターが無いんだろうとちらしの山を前にがくがく震えたりしてたら
そういう大切なことをうっかり忘れてしまいそうになりましたが
こどもゆめ基金は
大人達が四苦八苦して
子どもたちの夢を叶えたり
子どもたちの夢を育んだり
子どもたちに夢のように楽しい体験をさせてあげたり
できる機会を与えて頂ける夢の基金なのです。
すばらしいですね!設立した方に私の選挙権を譲りたいくらいですよ!
何十回も手書きしたおかげで
なんだか頭ではなく身体でわかった感じ。
大人のためにあるんぢゃない。
ということを、もう一度よく考えなくてはね。
余談なんですけど
公立小学校やその他主要な公共施設がバリアフリーじゃないというのは
もはや憲法違反なんじゃないのかな?
身体の不自由な方の為、だけではなく
我が子も、自分自身も含め、誰もがみんな、いつ不自由な身体になるかわからないのだから、車いすになりました。はい、明日から違う学校行って下さい。となるより、ちゃんと今までと同じ学校や職場に通える方が良いなー。
あたりまえ体操。
病院も学校も、建物をデザインする人たちの器量の無さが、なんだか日本を悪くしてるんじゃないかとも思う。