読み聞かせボランティアガイドブック | おやこ絵本ぴよぴよ 

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本北方の地域文庫は閉館しました。
2020年度からは市内各地でのイベント開催を中心に活動していきます。


福祉医療機構さんのご協力により、この春「読み聞かせボランティアガイドブック」を
発行致しますが、




こ、こんなに薄いの作るのにもこんなに大変なんだ!と驚いております



その中に「読み聞かせボランティアQ&A」のコーナーを設ける予定なのですが


読み方、とかではなく、とにかくお1人でもこのガイドを読んで、実際に読み聞かせボランティアを始めました、という方が出て下さる事を心から願った内容になっています。

そして1人でも多くの大人の方が、子どもたちと触れ合い、また、絵本と触れ合う機会を得ることが出来ますようにと。


で、そのQを・・・迷ってばかりの私や同じく初心者のボランティア仲間が考えAを野見山先生が考えて下さったの。


なんだか、野見山先生のお返事を読ませて頂いていたらウルウル来た(´□`。)


ちょっと人生相談入っているQだったからだと思う。


なにをやってもやらなくても、結局難しいのは対人関係だと思うのですが


野見山先生の答えはすこぶる明瞭でありながら思いやりに溢れているの。
相手の気持ちを汲みながらすぱっと励ましてくれるの。



のみちゃん先生はいまお母さん業が忙しいのだけど、やはり教育者なのね。



復帰されて、また世界に羽ばたくまでのほんの少しの間
ぴよぴよでお会いできて、一緒に活動させて頂けて、良かったなーと思う。



のみちゃん先生のおかげでパネルシアターの奥深さを知ることも出来たし。



わああああ。さようなら!さようなら!野見山先生!・°・(ノД`)・°・
ありがとうございました!



とか泣かされる話しがちょっと前まであったんだけど無くなりました。
しばらくはまだぴよぴよでお話し会やら何やらやって下さいます。


よかった