「笠間の陶炎祭」③ | お茶が入りましたよ
そろそろ帰ろう…歩いていたら
目に飛び混んで来た陶器です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230502/18/piyi32/48/ca/j/o1080081015278521565.jpg?caw=800)
陶房 土師野(はじの)
秋山 敏(びん)さん作
宝瓶(ほうひん)と湯呑み
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230502/18/piyi32/17/e5/j/o1080081015278521571.jpg?caw=800)
宝瓶の蓋を取ると…
光が入ったような美しい
縁取りがキリッとしていて
湯呑みは、宝瓶の中に入る入れ子式
抹茶碗(正面)
抹茶碗(側面)
今年の陶炎祭は、ぐるぐるブ―スを巡って
自分の好きなものが少しわかったような日でした。
好きな作家さんの作品を手にして
この器には、何を盛り付けよう
どんなお茶を入れよう…
相変わらず、頭の中はお茶の事で
いっぱいの私です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230502/18/piyi32/52/3f/j/o1080081015278521576.jpg?caw=800)
こちらは、別のブ―スのもの
「炒め用の木べら」
「手彫り箸」
これぞ!和食にピッタリ
![](https://ln.ameba.jp/v2/ra/zBymKrvv?qat=view&qv=1-66-0&qpi=article_blog-entry&qr=&entry_id=%2212801216141%22&blogger_ameba_id=%22piyi32%22)
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