「 喫茶去 きっさこ 」

禅語
お茶でも飲んで来い。
もともと相手を叱咤する語であるが
後には「お茶でも召し上がれ」の
意味に。

お稽古の合間に、お茶の時間があります。

先生の淹れて下さるお茶が
とても 美味しくて



贅沢な時間を頂きました。

ごちそうさまでした
ありがとうございました。