今日は、苦手な引き出しの整理

キッチンの引き出しの3・4段
下になるほど使わないので…
取りあえず、の引き出し。

引き出しごと 引き抜いて
引き出しの奥を覗く

「あっ 😅」

引き出しの奥に落ちていました。

「つばめのパンナイフ」
注文して、探していたけれど
見つからず・・・
注文したのは、妄想だったのか?
確か 1度使ったはずなのに…。

ありました❗️

「良かった😰」

「つばめのパンナイフ」
※新潟県三条市にある
 アーネスト株式会社の商品です。
このパンナイフは、サンドイッチを
重ねて切るときに ナイフの刃先が
長くて、切っているうちに
パンがズレないので、とても
重宝しています。

本当に見つかって良かった・・・
上の持ち手が黒のナイフ
今まで使っていたパンナイフです。

2食分 重ねてカットまでなら
ズレませんが、3食分以上の場合
上からカットすると圧力で
中身の具材 特に卵サンドの時は
切り口が どうしてもキレイに
ならないのが悩みでした。
このパンナイフは、それが無いので
安心です。

刃物は、切り口が肝心❗️

包丁類は、新潟三条市の物を
使っていて包丁も研いで
手入れをすると 何年も持ちます。

今の包丁は、10年物が2本
( 関 孫六作と 藤次郎作 )

ペテイ・ナイフは、4年物ですが
(関 孫六作)
このペテイ・ナイフが よく切れます。
手が小さい私には、握り手も
丁度よく本当に使いやすい1品です。
果物を切る時や 以外に普通サイズの
包丁よりも ジャガイモの皮を
剥く時に とても便利です。

コロナが終息したら
行きたい所の ひとつが
新潟県三条市です。

工場見学していないかな?

作業行程が、見学したいのと
その中でも、研磨作業を間近で
見てみたい  です。

以前 テレビ番組で

三条市の特集
完成した金属製品を研ぎ師によって
研磨する行程が、とにかく

カッコいい❗️

研磨して あっという間に
ぴっかー✴️✨と輝く瞬間。

「いいな~」
物を買うときには、とにかく
リサーチしてからしか買わないですが
関 孫六作の包丁を使ってから
ますます 現地に行って
研ぎ師の人の仕事が見てみたいです。

今は、まだ難しいので…
手持ちの包丁などは
自分で研いで 道具を大切にしようと
思います。

引き出しの片付けは

必要な物を取り出したら
そこは、空席。
使ったら、そこに戻す。
わかっちゃいるけど
「ちょっと 置くよ
後から片付けるね」
やめられない。

少しずつ

出来そうな事から 。

自分も磨けたらいいな。