今回、病院からは特に何も聞かれず。
「じゃあまたここで待ってていただいて…」
と言われてたので、
前回と違う人ってことに気付いてないかも。
まー月1来るだけの患者の、
付き添いの顔まで覚えてないよね。
レミさんはまためちゃくちゃでかくなってた。
顔の真横に胎盤があって、狭そう。
毎晩あらゆる方向でこちょこちょされて、
なになに!こそば!!なにしてるの!!
ってなってたけど、
そりゃこんだけ狭けりゃぶつかるね。
ガイコツのエコーだけど、友人は
「可愛いー!」
「お母さんになるんやなぁ」
と、今日1回の健診で
私よりずっと実感していて、
すごいなぁと思った。
やっぱり健診に来て、
胎児の存在を目で見て感じるって
大事なんやな。
父親だから付き添うとかではなく、
今後その子に関わる人として、
健診に来ておくのは大事かもな
と思った。
ちなみにこれが東京で受ける最後の健診。
エコーが終わって
看護師さんがジェルを拭き取ってくれてる間、
先生に
「お産、不安?」
と聞かれて
「いや、そんなに…」
と答えたら、
「いいねぇ!」
とばしっと太ももをしばかれて
やっぱこのノリ好きやわぁ…
多分私はこの関西ノリに親近感持ってたんやな笑
人によってはめっちゃ嫌やろうけども笑
できることならこの先生にお産もお願いしたかった。
転院先はまぁまぁの大病院なので、
こういう雰囲気ではないかもしれない…
いい先生に当たるといいなぁ〜。