こんばんは 桑田園子です。
少し前にFacebookのフィードで
紙に描いた曼荼羅を見て、あまりの立体感に驚きました。
どうやって描いているんだろう?と思っていたら、
描いている方を教えていただいて、
YouTubeを教えていただきました。それがこちら。
コンパスで描けるんだって、チャレンジをしたのがこちら
へなちょこ(笑)
まず真ん中のフラワーオブライフが綺麗に描けない。
どこかズレて、花びらの大きさが揃わなかったり、
円がズレてしまったりと、はちゃめちゃ(汗)
思ったより難しい・・
そう呟いてみたら、動画をアップされた横山さんのワークショプがあるよと
声をかけていただいて、
これは行かねば!
気になっていたことをスッキリさせたいなと参加してきました。
横山さんのインスタはこちら。
曼荼羅の作品がこれはこれは綺麗です。実物はもっと圧巻でした。
ワークショップでまず言われたのは、
描くまえの下準備が大切ということ。
ガイドとなる線を書いていくのですが、そこを細かくきっちりと。
それが出来ないとモヤモヤが残る仕上がりに(笑)
そして、コンパスで描き始めてみると、
花びらがなかなかどうして、慣れるまでどこを描いているのかが把握できない・・
そこはフォローをお願いしながら、終わる頃には慣れてきました。
めちゃ集中!2時間が1時間の感じ(笑)
フラワーオブライフの下書きができると、
そこからは、ペンで線をなぞったり、点描で空間を埋めてみたりと、
個々のアレンジが始まります。
そして仕上がったのがこちら。
参加者それぞれですよね。
今回のワークショップ。
フラワーオブライフを描くことは、決められた法則をなぞるというか、
言葉で言うと、「ねばならない」の部分。
その「ねばならない」の部分が終わったら、
なんの決まりのない「解放」が始まる。
そのメリハリの強さをとても感じていて、
最初から「自由に描いて」と言われるより、取り組みやすさを感じて、
そして、終わる頃には、
「決まりはあるようで無い」自由に好きに描いて問題はない。
全部フラワーオブライフには変わりはなくて、間違いもない。
帰る頃には、綺麗に描けたことだけでない、
ニマニマしてしまうような嬉しさも感じながら帰宅しました。
このワークショップ、今回だけでなく今後継続して開催されるみたいです。
横山さんのインスタ、チェックしてみてくださいね。
裕子さん、教えてくださり遅くまでありがとうございました。
これは、まだ途中。
これからまた手を加えます
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