行きたい時に行きたい場所へ行ける足をつくる

足の人 桑田園子です。

 

足なかふわもこ草履。

足なか草履という、少し変わった草履を作っています。

手のひらサイズ、通常の半分サイズの草履です。

 

毎日の生活の中に手軽に取り入れられて、

足や体の健康に役に立つ物は無いか。

フットケアスペシャリストとして探していてようやく出会えた草履です。

 

お客様からは、

*足もとがぽかぽかする。

*むくみがスッキリする。

*ふくらはぎが自然と伸びて、柔軟性がアップした。

*足の指が動くようになってきた。

*床を踏ん張れるようになった。

*1日の疲れが軽くなる。

*姿勢が良くなった

など、とても手応えのある感想をいただいている草履です。

 

元々は鎌倉時代から、武士や農民、飛脚などが「足半草履(あしなかぞうり)」と言って、

藁で編んだ足半分の大きさの草履を履いていました。

足半草履を履くことで、足の運びが楽にでき、自然と足が鍛えられて

動くことが楽になったんじゃ無いかと思います。

現在でも「鵜匠」が使っており、船の上で滑らずに踏ん張れるそうです。

 

足なかふわもこ草履は、藁で編んでいた物をモールで編んで、

日常に取り入れやすくした草履です。

生活の中で手軽に取り入れられて、簡単に足のセルフケアができる。

足の健康をアップできる。そんな草履だと感じています。

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モニターさんへは7日間履いていただいてご感想を頂いています。

個人差はありますが、参考になさってください。

  

  

 

 

ご感想はここまでーーー

 

足なかふわもこ草履。

履いて立ったり、歩いたりするだけで、

足のアーチを下からグッと持ち上げて、

足全体が伸ばされて、足の形(アーチなど)を整えてくれます。

そして歩く時、立つ時に自然とアキレス腱もストレッチされて、

疲れて固まった足を適度に伸ばしてくれます。

 

腰や肩の柔軟性は怪我の予防で必要だとご存知の方も多いかと思います。

それと同じく、「足のトラブルの予防には足の柔軟性が大切!」なんです。

足の指、足の甲、足首の部分、かかとの部分etc‥

 

足がしなやかに動くことで、足は体をしっかり支え、バランスを取り、

外からの衝撃に対応ができます。

でも、その柔軟性をアップするには、毎日足のケアをすることが大切になります。

が、

三日坊主になりやすい。

 

思い出した時にやれば・・ いつ思い出しますか・・・

 

なかなか続けるのが難しい。

だからこそ、この草履を試して欲しいのです。

だって、履くだけなんですもの。

 

1日10分を目標に。

食事の支度の時、掃除をする時、TVをみている時など

どんな時にでも履くだけです。

 

そして、この足なかふわもこ草履の凄いところは、

『履いて寝るだけで、足が整う』と言うこと

履いて寝ると、

夜中のトイレが少なくなったり、

足元がほかほかで寝つきが良くなったり、

足が気持ち良くなるので、筋肉が緩み、足の奥から緩んできます。

 

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ぜひぜひこのお手軽フットケアを試して欲しい。

どれほど歳を重ねても、

『行きたい時に、行きたい場所へ、自分で行ける足を作る』

私の目標は、この世から旅立つまで自分の力でトイレに行けること。

なんですけど、皆様はどうですか?

 

料金は 1足 4,400(税込)

送料は レターパックプラス520円が別途かかります。

 

草履のご注文方法については次回のブログへ



 ご注文をお待ちしております。

 

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