足の人 桑田園子です。
大変ご無沙汰ぶりのブログになりました。
１週間ほど前、
尻尾のある娘、「ベル」が
虫刺されの後なのか、
ちょうどかさぶたが剥がれたような、
小さい傷を掻きこわし、
浸潤するほどの傷になりました。
それから、後ろ足で掻きこわし、
かなり大きな範囲に。
一家総出で、どうしたものかと・・
獣医にはかかっているものの、
浸潤は止まらず、
傷口は広がる。
ベルはベルで、
傷口が不快なのでしょう。
飲まず食わずが続き、
でも、外には出たがり、
今までにない行動が見られるように。
そして、こちらは困惑。
何か打開策は無いかと、
以前にもお世話になった、
幸田さんへアニマルコミュニケーションの依頼を。
緊急対応していただいたのはとてもありがたかった。
ベルにとって、全てがストレス。
傷口もなのですが、
私たち家族がベルに対して、
過剰に接していたらしく、
「自由にさせて！」が、
一番の希望。
そして、何かをする時は、
事前に相談（声かけ）して。との希望ふたつめ。
少し複雑な気持ちになったけど、
少し、離れるようにして、
事前に声をかけるようにして。
ここ数日、ようやく行動は落ち着いてきました。
傷口は、まだ大きなまま。
周囲の毛はカチコチになってきていますが、
ご飯とおやつ、お水は口にするようになりました。
後、どれくらいの期間がかかるのだろう。
ベルが言っていた。
早く治れば良いというもんでも無いわよ。
（傷が）
だそうです。
私としては、
早く治して、走り回って欲しいのですよ。
写真は昨年のベル様。
早く元気になれ〜〜！