フットケアスペシャリスト 石井園子です。
「はじめてのハーモニーレッスン」
このイベントタイトルを見て、
「声出したい!ハモリたい!」
「はじめてのハーモニーレッスン」
このイベントタイトルを見て、
「声出したい!ハモリたい!」
と思った1回目。
日程が合わず、2回目に参加。
歌は上手ではありません。そして、
カラオケなんてとんでもありません。
他の人の声に紛れ込ませて歌うのがちょうどいい。
それでも、
高校生ぐらいまでは、
学校行事で歌うことがあれば、
結構、舞台で歌っていました。
高校を卒業したら、
コーラスをすることもなかったのですが。
ここのところ、
大声を出したいなと思っていたのですが、
ただ、「あ〜〜〜〜!」とかを家でやると、
お隣さんから苦情が来そうだし
なかなか出来ないなぁと思っていたところでした。
先生は
歌は上手ではありません。そして、
カラオケなんてとんでもありません。
他の人の声に紛れ込ませて歌うのがちょうどいい。
それでも、
高校生ぐらいまでは、
学校行事で歌うことがあれば、
結構、舞台で歌っていました。
高校を卒業したら、
コーラスをすることもなかったのですが。
ここのところ、
大声を出したいなと思っていたのですが、
ただ、「あ〜〜〜〜!」とかを家でやると、
お隣さんから苦情が来そうだし
なかなか出来ないなぁと思っていたところでした。
先生は
新橋(にっぱし)育子先生
http://s.ameblo.jp/littroom/
どんぐりころころを歌うことから始まりましたが、
これで、大声を出す「遠慮の鍵」が外れました。
レッスン中、
相変わらず大声出すのは、恥ずかしいけれど
先生の指導の元、音を真似して歌う、歌う!
しまいには、恥ずかしさも何も無くなっていました。
ただ、大きな声で歌う。
何て気持ちがいいんだろう。
心や身体に
http://s.ameblo.jp/littroom/
どんぐりころころを歌うことから始まりましたが、
これで、大声を出す「遠慮の鍵」が外れました。
レッスン中、
相変わらず大声出すのは、恥ずかしいけれど
先生の指導の元、音を真似して歌う、歌う!
しまいには、恥ずかしさも何も無くなっていました。
ただ、大きな声で歌う。
何て気持ちがいいんだろう。
心や身体に
ギュッ、ギュッと詰め込んだ
思いが
一気に表に出て行った感じ
音符も読めなくなっていたし、
音程の取り方も分からなくなっていたし、
ボロボロでしたが、
気持ちよかった。
声を出す姿勢も不思議。
丹田だけのことではなくて、
全身に軸を通す
それで、
スポーツのプロ
武道家と呼ばれる方は
自然と声をが大きいのだな。
そして、私も。
大学生の頃に比べたら、
声が小さい。
もちろん
ホルモンバランスや、
筋肉量とか、
普段の喉喉使い方も
違うのですが、
1番大きな違いは
姿勢でしたね。
ボイストレーニング。
受けてみようかなと思案中です。