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ビューティーフットストレッチ 石井園子です。 フットケアを始めたのはどうしてですか? 良く聞かれることなのですが、 この話しをするのは初めて。 全くフットケアとは関係ない理由がありました。 フットケアを知ることになったきっかけは 自分自身の足にタコが出来て歩くのが 大変だったことからなのですが、
なぜ、施術する側になったのか?
他の人も足を綺麗にしたかったから?

いや、その前に手に職を付けたいという思いがありました。
フットケアと出会った当時、 次男は保育園の2歳くらいだったかな。 1週間おき位に発熱をして、仕事を休む状態。
今のように治りかけの子供を預ける先は 全く無かったから、 どんどん職場に申し訳ないという気持ちが溢れてしまった。 オット君は子供の発熱で 仕事を休むなんて考えは全くないしね。 誤解する方がいるといけないのですが、 イクメンなんて言われているのは最近のこと。 育児を手伝っていないわけではありません。 その当時と言っても25年位前なんだけれど、 子供は母親が育てるのが当たり前の時代ですから。

だから、 フットケアを知った雑誌も求人雑誌。  なぜか、自宅で開業している人の特集記事があって、 そこでフットケアの先生が掲載されていたんです。 見つけた時、足のタコですでに悩んでいて、 フットケアサロンの存在をTVで知っていた私。 (この当時、ネットは家庭ではほとんど普及していません。 情報は雑誌とTVが主流です) 「これでフットケアをしてもらえる!!」という期待感と同時に、 記事の最後の方に、 「技術を教えてもいるそうです。」の一文を見つけて、 もしかして、自宅で開業なんて出来ちゃう? それもアリかも!とこっそりと思っていたのは秘密。 そこで「フットケア」を施術してもらう事から、 施術する側へと見方が変わったんだと思う。 住所があったから手紙を出してコンタクトを取って、 フットケアの施術を受けに行き、 その時にはすでに教えてもらう事も訊ねた記憶があります。 あれ?こう思い出してみると、 フットケアを始めた目的は 今と違っていたのかもしれませんね。 そんなきっかけから続いているフットケア。 何が魅力的なのかは次回にでも。 ****** 疲れ知らずの40代女性が必ずやっている足裏健康法 ビューティー・フット・ストレッチ フットケア・スペシャリスト 石井園子