ビューティー・フット・ストレッチ
フットケアスペシャリスト 石井園子です。
Facebookをやっていると、
同日の過去の記事が上がってくることがあります。
「〇〇さんと友達になって3年です!」
とかね。
その記事をたどると、
人口爪の技法を習って1年経っていました。
その時の記事は
こちら
フットケアスペシャリスト 石井園子です。
Facebookをやっていると、
同日の過去の記事が上がってくることがあります。
「〇〇さんと友達になって3年です!」
とかね。
その記事をたどると、
人口爪の技法を習って1年経っていました。
その時の記事は

人口爪をどういう時に使うかというと。
下にある写真のように、
爪が縦や横に割れてしまった。
爪の横を斜めに切ってしまって下の皮膚に刺さって痛い。
爪が取れてしまった。
爪がなかなか前に伸びない。などなど
爪は先端の方まで無い骨の代わり。
手の指だと分かりやすいかな?
手の指の爪を深爪してしまったりすると、
指の先端まで力を入れにくくて、
物をつまみにくくなりますよね?
足の指も同じ。
指に力を入れにくくなって、
歩くことに影響が出てきます。
歩く時って、
無意識に足を蹴り出しているけれど、
意識を向けて足や指の動きを確認すると、
指って使っていなかったりします。
だから、
指なんて使わなくても歩けるじゃん!
となるのですが、
指が動くから、
カラダを前に運びやすくなるし、
体のバランスは取りやすくなるし、
血液も指まで沢山届くんです。
だから、
歩くために爪は大切!
ランニングやスキー。
靴に圧迫されて爪が取れてしまう場合も、
新しい爪が伸びるまで、
保護することも可能です。
爪の無い指先に
もし、物が落ちてきたら!
もし、満員電車でヒールで踏まれたら!
ね?
想像しただけでも痛い。
今日はマラソン大会が
あちらこちらで開催されているみたい。
走り終わった後、
爪がおかしいな?と思ったら
ぜひご相談くださいね。
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