カザフスタン | 高本愛 in Paris~海外遊学編~

高本愛 in Paris~海外遊学編~

10年アパレルで働いた後、フランスに1年行ってる日記。
日本に旦那さんを置いて、逆単身赴任中。

どうも、前世がモンゴル人の高本です。

パリで、中国っぽい衣装を買いました。

とても気に入ってまして

どこにいってもほめられます。

おじいさんやネイルバーのお嬢さん。色々な人が声をかけてくる。

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日本でもいろいろな方にお洋服をご紹介しましたが、断然イギリスブランドが多かったみたいで、生でこの店来てるよ!という興奮もあります。



話もどりまして、この服ネームが付いてまして、

私のホーミー(モンゴル伝統歌謡)の先生となんか似た名前だったんで、モンゴルさんが着てたんかなって嬉しかったんですが


このお家のジョージさん(ルーマニア)が、

これは、ロシアか、カザフスタンの名前だよって教えてくれた!
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とってもだいじなインフォメーション!

嬉しいな。

なんか、嬉しい笑



契丹の展覧会に昔行ったんですが、

きったんにいったんですが

契丹のときも他人の気が全然しなくて

やばかったな。

なんか、私が契丹だったわけじゃなく、私はモンゴルですけど、

なんかね。

わざわざ耶律阿保機(世界史でしか見たことない名前、歴史上の人物だが、中国の文献にしか出てこないので、創作あるいは、実際よりも大げさに評価されているのではという説もある)さんのwiki調べたりね。


ルーマニアの方と、初めてしっかりお話した。

っていうかDOORSのTシャツ着てて、それの方が気になった。ジムモリソンじゃない人のファンだって言ってた。私はあのピコピコ音がすき。
やばい聴きたくなってきた。(聴いた)
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人と話す方が断然多いけど、自然にも影響を受けるし、映画や服といった人の作ったものにも影響を受ける。


私はいまからザンドラ・ローズさんのファッション&テキスタイル美術館に行ってきます。

ここでの話もまだ描きたい!(行ってないのに色々調べた笑)