パリで、中国っぽい衣装を買いました。
とても気に入ってまして
どこにいってもほめられます。
おじいさんやネイルバーのお嬢さん。色々な人が声をかけてくる。
私のホーミー(モンゴル伝統歌謡)の先生となんか似た名前だったんで、モンゴルさんが着てたんかなって嬉しかったんですが
このお家のジョージさん(ルーマニア)が、
これは、ロシアか、カザフスタンの名前だよって教えてくれた!
嬉しいな。
なんか、嬉しい笑
契丹の展覧会に昔行ったんですが、
きったんにいったんですが
契丹のときも他人の気が全然しなくて
やばかったな。
なんか、私が契丹だったわけじゃなく、私はモンゴルですけど、
なんかね。
わざわざ耶律阿保機(世界史でしか見たことない名前、歴史上の人物だが、中国の文献にしか出てこないので、創作あるいは、実際よりも大げさに評価されているのではという説もある)さんのwiki調べたりね。
ルーマニアの方と、初めてしっかりお話した。
っていうかDOORSのTシャツ着てて、それの方が気になった。ジムモリソンじゃない人のファンだって言ってた。私はあのピコピコ音がすき。
人と話す方が断然多いけど、自然にも影響を受けるし、映画や服といった人の作ったものにも影響を受ける。
私はいまからザンドラ・ローズさんのファッション&テキスタイル美術館に行ってきます。
ここでの話もまだ描きたい!(行ってないのに色々調べた笑)