いただきます、感情、人生、全部頂きます | ふんわり私の心の中のこと

ふんわり私の心の中のこと

バレエ・料理・アロマ・ハーブ❤️
どんな瞬間もどんな出来事も、何かが、誰かが、あなたを必ず支え続けてる

そして、どんな瞬間も、あなたは、何かを、誰かを、必ず支え暖め続けてるよ

この間、晩御飯の、トマト煮込みハンバーグの仕度をしていました。

ブロッコリーや、人参をカットして、

国産牛豚ミンチを、いつものように、こねこね…

その時、ふと、こんな光景が目に浮かびました。

この牛さんや、豚さんが生まれたとき、喜んで、お世話をしている母牛さんや、母豚さん豚

お世話をしてもらって、しあわせそうな、牛さん、豚さん

お友達と一緒にいて、楽しそうな、牛さん豚さんのお顔

最後のときは、怖かったかな…
痛かったかな…
悲しかったかな…

尊い命を、いただくのだな…
1つの命の人生を、いただくのだなぁ…

自分が食べる動物を、自分で狩らないのは、人間だけ、という言葉も、聞いたことがあります。
自分で狩らなくても、美味しい材料を揃えられるようにしてくれている、工場の方は、いつもどんな気持ちなのだろう…

「こんなことを言っていたら、何も食べられなくなるよ」
と、開き直って、食を当たり前に思うのではなく、

いただくときにも、料理のときにも、いつも感謝を忘れずにいたいと、思いました。

食材は、多くの方々の手間がかかっているだけではなく、
多くの命と、たくさんの方々の、感情と、人生がかかっているのです。

感謝と心をこめて、料理をして、
ありがとうございますと唱えながら、いただく

食をすることで、大切で尊くて、誰かの愛しい命が、私の命の生きる糧になっていく…

今からいただく命が、その命の母の中に宿ったとき
母は、どのような感情だったでしょう

子牛は、母と離されたとき、どんな気持ちだったのでしょう

食肉にされようとした瞬間、どのような感情を知ったのでしょう


動物は、自分の想像以上に、さまざまな感情を知っているということに、驚かされることがあります。

命をいただいて、生きていく

その命は、多くの愛情と、喜びと、幸せと、楽しさと、悲しみと、恐怖を知り、私の目の前に来てくれました。

1つの命の人生を、料理させて頂くことで、

私の家族の人生に、愛情と、喜びと、幸せと、嬉しさと、明るさと、元気と、活力、エネルギーを与えてくれる

ありがとう

ありがとう

そう思いながら、トマト煮込みハンバーグが完成しました。

いつもより、しっかりと、手を合わせて、

合わさった手に、いつもより、感謝を込めて、

いただきます。

ごちそうさまでした。