夢の中で、私は普段の生活をしていました。
街中を歩いていると、優しそうな人の周りを囲む黒い影。
人の裏側をみているような、怖い感情が私を包みました。
こんな世界怖くていや。逃げよう。
そう思って、飛びました。
でも、逃げようとする私に気付いた怖いものが、後ろから追いかけてきます。
ある境界線を目指して逃げてきている仲間に会って、境界線を目指しました。
それを越えたら、怖いものは、そこを通過できないから。
必死の思いで境界線を越えて、一安心。
仲間と一緒に、しばらく隠れていました。
境界線を越えたこの場所。呼吸も落ち着いて見渡すと、
天国みたいに綺麗な場所。湖、お花畑、不思議な雲。
でも、「綺麗。。」と感動した瞬間、
何故か、どこから入ったのか、怖いものがまた、追いかけてきました。
いや!と思って、もっと先へ逃げてくと、小さな窓があって、
みんなそこに飛び込んでいきました。
その中は、温かいパールがかったオレンジ色で、何にもありませんでした。
一緒に逃げてきたはずなのに、周りに仲間の姿はなく
私一人でした。
自分の手足も見えないけど、そこに存在しているのだけはわかる、不思議な感覚。
綺麗だとも、嬉しいとも、思わない。。思えない。
共感し合える仲間もいない
だけど、確実な安全が、約束された場所でした。
怖い感情も、嬉しい感情もなく、ただただ安全な場所。
マイナスもなく、プラスもなく、ずーっとゼロな場所。
そして、目が覚めました。
その時、生きてる世界が、楽しいなぁって、思いました。
多分、境界線を越えた時に、怖いものをまた創ったのは、私自身。
「綺麗。。」と思えることは、その反対を知っているから。
二極化の世界。必ず反対がある。
何かが生まれら、反対が生まれる。だから、反義語のない言葉は、存在しない。
怖かったりするけど、その素晴らしさにも、気付いた気がしました。
オレンジ色の世界では、手足が見えないのは、多分、姿を無くしたから?
頭で考える事がなくなって、何の感情もなくなったのだと思います。
なんだか、不思議な夢で、
そして臨場感のある夢でした。
年齢を重ねるごとに、
立場が増えて、感情が増えてく、それを、共有できる人がいること。
時間の流れがあるから、感じられる、経験できる色んなこと。
夢の私は、逃げていたけど、
その夢を見て、結局、どこに行っても、
みんな守られていて、自分の経験したいものを
自分で創って、楽しんでるのかな?って、改めて思いました。
だから、世界は終わらない。
世界の創造主が、存在する限り。
あなたが、存在する限り。