
→Jolly Phonics

イギリス発のフォニックス、イギリスの公立小学校の多くで採用されているらしいですが、海外発のフォニックスは使えないことが多いので、あまり期待せずにいったところ、、、、
とてもよかったです

NPO グラスルーツが現在作成中の「OBK プレフォニックス練習帳」
(リンク先の下の方をスクロールしてください)だと思っているのですが、今年度はまだ市販されませんので、普通の方や先生が手に入れることはできません。(先生はモニター制度で使用することができます。→モニター申込)
(4/14追記:プレフォニの勉強会が川崎で開かれることになりました!!!どんどん席が埋まってます!!!
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日本語話者のための英語音声指導教材の使い方をお伝えします。
日本語話者のための英語音声指導教材の使い方をお伝えします。
日程: 2015年5月16日(土)
時間: 10:00~16:30
会場: ミューザ川崎 4F 会議室2(JR川崎駅前)
受講料: 5,000円
申込み: http://kokucheese.com/event/index/281136/)
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Jolly PhonicsとOBKプレフォニックス練習帳は たくさん共通点がありました。
感動しました。
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<共通点>
・あらゆる認知(視覚、触覚、聴覚、イメージ、動作、顔の筋肉など)に訴えかける
・日本語と英語の違いやひっかかる点に注目している。
・視覚的には小文字が最初、聴覚的にはフォニックス読みが最初。アルファベットソング厳禁!
(それらが定着してから、大文字)
・1文字、2文字、二重母音、の発音と顔の筋肉を留意し、文字をイメージ化している
・単語読みへの誘導が巧み(blending)
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日本人にとってフォニックスが難しいところは・・・・
日本語は 子音+母音 でできているということです。
tab を たぶ と 読んでしまう。 tabときいて tabuと書いてしまう。
子音だけを切り取ることは大変難しい。
一文字フォニックスを完璧に覚えたとしても、
batをよむと、 「ぶあっと」 と読んでしまう。
つなげることが難しいのです。
(日本語=モーラ言語、英語=音節言語)
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<相違点>
※Jolly Phonics
・1文字について、お話と動作があり、より印象的に覚えられる
・教材がすべて出来上がっているので、見通しがつけやすい
・アメリカ英語のprint fontが書きやすい
・指導者の初期投資はいるが生徒のワークなどは安価
・最初の42音をお話と動作で入れていき、カード遊びやディクテーションなどを兼ねて復習を重ねるので、スピードが速い。が、定着度は生徒の素質と先生の力量による印象をうけた。
※プレフォニックス練習帳
・ステップが細かく、これでもかこれでもか、と楽しく演習を積み重ねられる
・日本のこどもたちの特性をよく研究されているので、上記の
「日本人にとってフォニックスがむずかしいところ」がスムーズに超えられるようになっている
・市販されるのは来年度以降。ワークはたぶん安価(を期待♪)
・丁寧にたくさんドリルがあるので、結果的にスピードはゆっくりのような? ただ、着実に定着する。生徒の素質や先生の力量にはあまり左右されない印象をうけた。
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Jolly Phonicsは日本人で二人しかいないトレーナーのイギリス在の山下桂世子先生が日本人向けに指導法をカスタマイズして下さっているので、日本人がひっかかるところがよく研究されていました。
プレフォニックスは がめら師匠率いるNPO グラスルーツの関西の先生がたが、これまでつまづいてきた子どもたちをみて、そんな子どもはもうつくらない、全員を英語の世界につれていく!と精魂込めて研究・作成されつつあります。
イギリスと関西の先生がたが、日本の子どものためにフォニックスをどう教えようか、心砕いてらっしゃることを思うと、本当に感動してしまいました。
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すばらしい二つに出会ってしまったので、どちらにするかまだ決めかねています。
ただ、両方を知ることができたので、どちらを選択するにしろ、より深い指導ができると思っています。
・・・って、 今年度が始まってしまいました!
なんとか形にしますので、生徒の皆様はお楽しみに
