シドニーからQueen Elizabeth で
メルボルン〜タスマニア〜シドニー
いつかは乗りたいと思っていた
クイーンエリザベス号
6日間の短いクルーズでしたが
すべてが素敵な日々でした
おみやげは
タンブラーは乗船日にすぐ買いました
船内のリドレストランで水を入れ
運動時に持って行ったり
また夜に部屋で喉が渇いた時にと
とても重宝しました
円柱形の赤にはショートブレッド
黒はファッジでどちらも今まで食べた中で
最高においしいので買ってきてよかった
大きい丸缶はドロップ飴
小さい丸缶の赤はゼリービーンズ
黒はミント飴
他に、ボールペンやキーチェーン、バッグ等
CUNARDベアとタスマニアで買ったデビル
どちらも記念にです
心残りは…
CUNARDのロゴがとてもかっこいい黒の
キャリーバッグを買わなかったこと
帰りの手荷物として使いたかったのですが
すでに持っている手荷物用が大き過ぎて
スーツケースに入らない!
フォーマル用サンダルを捨ててきたぐらい
入らない!
カンタス航空は預け用と手荷物各1個と厳しい
↑
この話は後日に
Queen Elizabethが春に日本に寄港するので
キャリーバッグを買うために乗ろうかと考えているぐらい素敵なキャリーバッグでした
3/5(火) Embarkation 乗船
シドニー空港から専用シャトルバスで港へ
チェックイン
乗船者個人サイト『My CUNARD』から
荷物に付けるタグを印刷しておいて
荷物に付けてスタッフに預けます
同じくサイトから印刷した乗船券(画面可)でチェックイン
パスポートの確認と写真を撮られて完了
※部屋に入れる時間等の説明あり
渡された紙に避難訓練やレストラン時間等が
記載されてます
セキュリティチェック
空港と同様、手荷物と本人のゲートを通る
乗船
荘厳で温かみのある船内
まずはイギリスパブのGolden Lionでランチ
やはりFish & Chipsからでしょう!
魚のフライ好きな私には理想の味でおいしい
そして豆のマッシュした緑色のmushy peas
イギリスを感じて胸熱です
避難訓練
部屋に行きカードキーがドア横ホルダーに入っていれば部屋に入り、指定されたエリアに行きカードキーでチェック
以前は救命道具の説明などを実際に受けていたのですが、いつのまにかカードキーだけで済むようになりましたね
避難訓練を済ませたら、もう自由です
乗船者個人サイト『My CUNARD』では
部屋番号やレストランの時間が乗船前から確認できます。また、寄港地での観光や有料レストランの予約もできます
部屋に置いてあるDaily Programmeには
確認事項が記載されてるのでコンプリート
Dinner : Smart Attire
ブリタニアレストランは17:30のアーリータイムを指定していたので
部屋でシャワーを済ませ、着替えとメイク
夕方以降の船内は、Smart Attireです
船内はホテル内と同様ですので
帝国ホテルのレストランに行くような
ちょっとおめかしした夜の服装
コーヒーのお供でいただいたプティフールの
ジンジャーゼリーがお気に入り
船内では売ってないと聞いて残念です
プールサイドのバーでは出航パーティ
Entertainment
ロイヤルコートシアターで20時と22時の2回
男性4人組によるヒット曲によるShow
部屋に戻ってウェルカムシャンパンで乾杯
Daily Programmeで翌日のイベントやレストランの時間をチェックしながら就寝