JOHNNYS' King & Prince IsLand
2012年初演ジャニワ 以降で
グループ名が冠されるのは初

アイランドシリーズ10作目らしいですが
数えても合わない

しょうくんとPrinceの博多と大阪の2公演
が記憶から抜けてました←行ってないので


ジャニー氏曰く今回の物語は
「これからの少年はどうあるべきか
という内容」

そして何と言っても
「12月公演と1月公演は内容を
ガラッと変えたい」

1月公演はタッキー演出ですね
たのしみです


今回からKing & Princeは
デビュー組として舞台に立つのですから
その他大勢のJr.とは比較にならないくらい
唯一無二の輝きを
Jr.を凌駕する輝きを放って欲しい


デビュー組としてみるとぜんぜん
Mステのひな壇で10歳以上も上の先輩たちと
座っていても若々しい輝きと華がない

これではJUMPと共演させないわけです
並んだら10年先輩のJUMPより
輝いてないのがあからさまにバレてしまう

JUMPは陽のグループ
哀しい歌やバラードを歌っても
根底に前向きさや明るさを感じる

良さでもあり今後の課題でもある
壮大な広がりを感じる歌が合いますね

King & Prince は陰のグループ
明るい歌やポップ系の曲に暗さが潜んでいる

話が逸れました


そして先日のMステでの
ジャニーズミニアイランドは酷かった

早着替え間に合ってない
振り間違えてる

誰とは言いませんが…


Jr.に関してもラインが揃っていない
ダンスもバラバラ
レベルも低い
なにより綺麗じゃない

キンプリもJr.に同化しちゃってて
どこにいるのか見つけるのに
時間がかかっちゃった

デビュー組なんですから

帝国劇場ではすばらしい舞台を
魅せてください









人気グループ・King & Princeが18日、都内で行われた舞台『ジャニーズ King & Prince アイランド』制作発表会に出席。10日に俳優の滝沢秀明今井翼によるユニット・タッキー&翼が解散したことについて、2人へそれぞれエールを送った。 解散することを知った心境に永瀬廉は「報道を見た時はびっくりした。2人が悩んだ上での答えがそういう形だったので、僕たちは受け止めるしかないと思っていて…。でも、2人はずっと僕たちの尊敬する先輩なので、これからも色んなところから勉強させていただけたらと思います」と“尊敬する先輩”の立場は変わらないと強調。 滝沢は年内いっぱいで芸能活動から身を引き、今後は所属するジャニーズ事務所のタレント育成やプロデュース業など“裏方”の仕事に専念する。初めて舞台を踏んだのが滝沢主演の舞台『滝沢革命』だという岸優太は「滝沢くんの偉大なる背中を見させていただいた。これからジャニーさんとタッグを組むということで、これからものすごい物ができるのではないかと。ワクワクであり、いつか僕たちも携わりたい気持ちが強いです」と裏方という立場での滝沢の作品作りに期待感を寄せた。 一方、平野紫耀は今年3月にメニエール病の再発を公表して療養のため活動を休止し、同事務所を退所して治療に専念する今井へ「今は本当につらくて大変だと思いますけど、抱えている病気を早く良くしていただいて、元気になった姿を見たいです」と伝えた。 今回発表となった12月6日から来年1月27日まで東京・帝国劇場で上演される同舞台(全72公演)は、ジャニー喜多川氏による集大成的シリーズの最新作。King & Princeは、帝国劇場に1年ぶりに帰って来ることになり、岩橋玄樹は「デビュー発表から1年経つんだなと思うと、すごい早いと感じる」と告白。神宮寺勇太も「今年1月にデビューの発表をさせていただいた場所で、今回また帝国劇場に帰って来れるというのはうれしく思います」と振り返りながら「デビューして一皮向けたというと変ですが、帝国劇場をもっと華やかなステージにできるように頑張りたい」と意気込んだ。 また、今後の10年、20年後について高橋海人は「行く行くは事務所のフロントラインに立って、ジャニーさんの思いを皆さんに伝えられたらなと思います」と展望を語った。 



年内いっぱいで芸能活動を引退する滝沢秀明(36)が、来年1月から“裏方”として始動し、ジャニーズ事務所ジャニー喜多川社長(86)をサポートする形で帝王学をたたき込まれることとなった。18日、都内で行われたミュージカル「ジャニーズ King&Prince アイランド」(12月6日から来年1月27日、東京・帝国劇場)の制作発表後、ジャニー氏がプランを明かした。 自身が作・構成・演出を手がける「ジャニーズ King&Prince アイランド」が年をまたいで上演されることを踏まえ、ジャニー氏は「滝沢にとって、いい経験になると思います。何か手伝ってくれればうれしいですね」と提案した。「まだ滝沢とじっくり話してはいないし、具体的なことは考えていないけど、徐々に(裏方として)習っていかなきゃいけないから」と、帝王学をたたき込むプランを明かした。滝沢は今月12日、今井翼(36)とのデュオ「タッキー&翼」の解散が決まったことを踏まえ、年内いっぱいで引退し、ジャニー氏の意思を継ぎ、ジャニーズJr.の育成や舞台プロデュースなど裏方に専念することを発表した。ジャニー氏は引退を止めたが、滝沢が「裏方に専念したい」と意思を曲げなかったという。「立派だと思う。華やかなスターなのに。何か彼なりのしっかりしたビジョンがあるんだと思う」と感嘆した。「ジャニーズ King&Prince アイランド」には、今年5月CDデビューを果たしたKing&Princeをはじめ、Jr.内ユニットHiHi Jetsや東京B少年ら、ジャニーズ若手の注目株が多数出演する。これまで「新春滝沢革命」などの作品で何度も帝国劇場のステージに立った滝沢にとって、裏方としての経験を積むこの上ない場だ。年内いっぱいはタレントとして活動するため、年明けからの始動となる。ジャニー氏は、タレントが芸能活動において必要な基礎や応用を学ぶ養成所的な機関を設置するプランを明かしており、今後滝沢も関わっていくとみられる。「無理やりやらせるつもりはないけど、彼あたりがやってくれたらいいと思う。スターがスターを育てていくっていう」と期待を寄せた。養成所の設立時期については「気持ち的には、どんどんやっています。思い立ったが祝日…いや吉日です」と明かした。“後継者”滝沢の育成メニューが、急ピッチで進んでいきそうだ。