サザエさんで学ぶ「昭和」と「English」No.19:しびれ | おもてなし英語化計画実行委員会&和流文化塾(茶道・日本舞踊教室)

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英語で日本を説明しよう!をモットー様々なトピックを英語で語るコラムを提供しています。さらに群馬県前橋市で開校中の文化教室のご案内もいたします。英語を学び、さらに日本文化も学んで「発信型日本人」を目指しましょう。

長谷川町子作・サザエさん。

日本の家族の一つの形、一つの時代を描きます。

 

原作4コマ漫画には、日本の古き良き時代、

必死に生き抜いた人々の生活が溢れています。

 

祖父母、両親が生きてきた時代をたどりつつ

未来の日本を想像したくなりました。

 

サザエさんの漫画を通じて和洋を探求します。

 

今回は「しびれ」です。

 

 

病院の待合室でしばらく待っているマスオさん。

長時間座っていたせいで・・・・

 

 

足がしびれました!

 

 

英語で「足がしびれた!」とは

 

My legs are numb.

numb(ナム)と発音します。

 

My legs go to sleep.

(寝ちゃった。)

 

と言います。どちらでも通じますが、

numbを使うと(麻酔などで)しびれている時に主に使います。

 

 

 

「ふぐたさ〜ん」と呼ばれてあらためて思いましたが、

マスオさん&サザエさんはフグ田姓でしたね。

磯から河豚へ!レベルアップしている!?

 

 

私は、河豚より雲丹がいいな〜。