日本のコンビニ食品を英語で説明しよう:セブンイレブンの調理パン | おもてなし英語化計画実行委員会&和流文化塾(茶道・日本舞踊教室)

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英語で日本を説明しよう!をモットー様々なトピックを英語で語るコラムを提供しています。さらに群馬県前橋市で開校中の文化教室のご案内もいたします。英語を学び、さらに日本文化も学んで「発信型日本人」を目指しましょう。

セブンイレブン商品にはロングセラーがありますね。

昔ながらの調理パンもその一つ。

時々どうしても食べたくなるものですね。

 

日本らしい独特の調理パン。

英語で説明してみましょう♪

 

 

 

fried noodle  roll

 

焼きそばはfried noodle(炒めた麺)です。

アメリカの中華料理ではchow meinとも言います。

 

roll=コッペパン

 

マヨネーズを塗ったロールパンに

太めの焼きそばをたっぷり!

美味しくないわけがありません。

 

 

carohydrate food+carohydrate food=yammy

 

(炭水化物+炭水化物)=旨い!

 

 

別売りしていたところを面倒だから一緒に挟んでしまえ

といって売り始めたそう。今ではナポリタンパンもあるけれど

やっぱり焼きそばが落ち着きます。

 

 

 

sweet melon shaped bread (bun)

メロンパンは

甘い、メロンの形をしたパン(丸いパン)と表現します。

(メロン味というわけではないので)

 

melon-shaped=メロンの形をした

 

セブンイレブンのメロンパンは周りがサクサク。

中はふんわり。安定の美味しさです。

 

メロンパンの起源はロシアのパン製法から由来するそう。

起源に諸説ありそうです。

 

 

curry doughnuts

 

 

カレーパンにぴったりの表現が

curry doughnutsです。

(カレーを入れてパンを揚げているので)

 

ずっしり胃にくるカレーパン。

カレーの甘みとしっとりしたパンがマッチして

独特の美味しさがあります。

コーヒーとよく合いますね。

 

 

カレーパンの起源も諸説ありますが、どれも戦前に開発されたと

言われています。さすが国民食カレーを使った一品ですね。

 

 

 

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