ヤイロチョウ全種制覇に向けて未撮影の6種+撮り直し要の2種、計8種の旅を検討中です。

ヤイロチョウは世界に33種いるのですが(しかし、最新の分類では49種に増えています。涙)、その内2種はアフリカに分布しています。2種のうちAfrican Pittaアフリカヤイロチョウはザンビアもしくはルワンダが主要なポイント。もう1種Green-breasted Pittaアオムネヤイロチョウはウガンダ西部。

幸いにも治安的には何とかなりそうな地域ですが、なんせ日本からは遠い地域です。という訳で、行くなら2種を同時に、という無謀な計画を立案中。

日本人で同行できそうな人は残念ながらいないようなので、シンガポールとタイの友人に声をかけています。まるで多国籍軍のようですね(^^;)

さて、そのアフリカでしか見られない鳥を今日も紹介しましょう。

アサギリチョウ

アサギリチョウLavender Waxbill。漢字で「朝霧鳥」と書くこの小鳥、サハラ砂漠南部のステップ地帯、即ちチャドやブルキナファソ等、日本人にとっては極めて馴染みの薄い地域に分布しています。

ガーナで運よく見ることができましたが、ガーナ内での分布は限定的のようです。



アサギリチョウ

それにしても、「朝霧」とはセンス抜群の名前ですね。命名者はきっと、灰色の体色から早朝の霧がかった風景を想像したのでしょう。

また、英名の「Lavender」も良いですね。普通なら「Ashy」としてしまいそうなところを、あえて「Lavender」にするあたり、この鳥への愛情が感じとれます。

アサギリチョウは愛玩鳥として少数が流通しているようです。もしペットショップでこの鳥を見かける機会があれば、はるかアフリカからやってきたのだなあと思ってくださいね。




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