読者の皆さま
大変ご無沙汰しております。本日はお知らせです。
国立科学博物館の「現生鳥類研究者」と「古生物研究者」が連携し、鳥類について解説します。
古今東西の身近な鳥から、珍しい鳥、絶滅してしまった鳥、可愛すぎる鳥、個性的な鳥…、多種多様な世界中の鳥たち600点以上の標本を集めた圧倒的なボリュームで、鳥マニアはもちろんのこと、鳥に詳しくない方たちにも、鳥の魅力が伝わること間違いなしの展覧会です。
400種以上の鳥を観察したことがあれば、バードウォッチャーのなかでもかなりの経験者といわれる中、一生分!?を超える標本点数が集結します。
という内容の展示ですが、私も生態写真を沢山提供させていただいてます。
パネルに私の名前がないか、チェックしてみてくださいね。