丁度私が訪れたタイミングで梅雨が明けた宮古島。

真夏のスカッとした青空をバックに飛ぶ真っ白なアジサシを見つけました。

$feathercollector's diary-エリグロアジサシ
エリグロアジサシBlack-naped Tern。

学名Sterna sumatranaが示唆するように、インドネシアのスマトラ島を含む東南アジアからオセアニアにかけて広く分布する美しいアジアシです。


日本の南西諸島がこの種の分布の北限に当たります。このエリグロアジサシに限らず、日本の南西諸島が分布の北限に当たる鳥、意外と多いのです。カンムリワシ、ミフウズラ、ムラサキサギ、ズグロミゾゴイ。。。

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沖縄が日本の領土で良かったですね。

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岩礁が繁殖場所であるこのエリグロアジサシ、繁殖行動を初めているようです。

可愛らしい雛がひょっとしたら孵化しているのかもしれません。
これから台風という大きな試練が待ち構えている彼ら、何とか次世代に命を繋いで欲しいものです。