道ですれ違うトキにとる行動といったら | カタカムナの共鳴

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「イキモノ」 と 「モチモノ」 の間

フェイスブック と 同じ投稿 なんですけど

こちらにも あげておきますね!

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道ですれ違う時
もしその人が
何かを落としたなら
「落としましたよ」
と声をかけます。

それだけのことなんだけど
なかなかこの感覚を
分かってくれる人が
いないみたいです。

言うのをためらうとか
えっ?!
と思ってしまう。

なにゆえためらうのか。

自尊心を守る とか
自尊心が傷つけられる とか
そんなところを
氣にして
ためらうんだろうなぁ。

傷つけたくない
という氣持ちが強すぎると
ためらいが強くなるのだろう。

そして
自を尊ぶならば
もちろん
他も尊ぶことでもあるし

その他が
尊ぶだけのことをしているかというと
そうでない場合 もあるわけで
そうなったときに

道に落ちた落とし物のごとく
教えてあげればいいだけなのである。

他からの目撃
あらゆるところに隠れているが
自尊心が強すぎるゆえ
なかなか表に出てこれない
という現状があるようだ。

 

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前の投稿で

「教えることは存在しない」

ということを言ひましたが

 

 教える

 

とは

 

 他からの目撃

 

なのですね。