箱の外を表記したカタカムナ文字 | カタカムナの共鳴

カタカムナの共鳴

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「イキモノ」 と 「モチモノ」 の間

ふと思ったんですけど、
カタカムナ文字は、他の文字とは
違うことを言っている、と思いました。

それは、他の国(地方)では
それぞれの文化を築き、
方言も違うわけで、

文字の書き方も
違うように書いていた

というのが面白いです。

同じ発音でも、違う書き方をする文化があり、
地域とか時代により、
特徴的な神代文字を使っていた

という

なんというか カミ の生きる文化であった
感じがしています。
    ※ カミ は 神 とはちょっと違う



他の文字は、
音に込められたエネルギーを表現しているんだと
思いましたが、どうもカタカムナは
エネルギーだけではなく、

そのエネルギーを仕舞う箱の外についても
言い表している氣がします。

その箱の外なんですけど、
それが、先の記事で書いた
「ホールケーキが切り分けられた感じ」
となっているんだと思うわけですよ。