電氣の子どもと書く。
電流はプラスからマイナスに流れると言われているが、
電子は元々、マイナスの素量を持っていて、
マイナスの基地から発信して、
プラス極へ向かって移動する性質がある。
つまり、電流と電子は流れる向きが反対だということだ。
電流とはなにか?
わたしたちが暮らす空間内は、たくさんの電子で満たされている。
しかし、そんな中でも、電子の空席 、電子の不在、という状態がある。
空間に電子の穴が開いているのだ。
まるで、お風呂の湯船にできた泡のよう。
泡は、カタカムナの言葉。
カタカムナは、片仮名の原形だと言われる、日本の古代文字。
片仮名で 「アワ」 と呼ぶのがふさわしい。
この、アワの流れのことを電流という。
アワでは、実体がないので、電子のことを考えてみよう。
電子は、どうして動くのか。 どうして電流が流れるのか。
その理由は、3つある。
1.熱振動 電子に限らず全てのものは熱によって振動する。
熱の伝わり方は三種類ある。 詳しくは 「輻射(ふくしゃ)」 の記事を参照。
2.拡散電流 電子がたくさんある場所とあまりない場所に別れているとき、
電子の密度が均等になるように電子が移動する。
3.電位 電氣的な位置のエネルギーで、高い位置であるほど、低き位置に流れる勢いが増す。
二つの位置、場所が違うと差が生まれる。 これを電圧という。
感覚的には、山に登るときの、崖の角度のこと。
電子は、粒子であり、波動である。
二つの性質を同時にもっている。
波動性は 1 に集約され、 粒子性は 2 、 波動でも粒子でもない発生現象は 3 だと分類できる。