前回、御上の声・七では三部に分け、この世の乱れ易い理由とどうすれば良いかをお伝えしました。
その中で、かぐや姫が登場しましたが、今一度誤解のない様に説明しておきますと、正確にはかぐや姫では無く、かぐや姫のモデルとなられたお方のお話です。
ホントの御名前が分からないのと、かぐや姫という呼び名が親しみやすいので、そう呼ばせていただきました。
ですから、竹取物語とは何の関係も無い事を、ここで今一度お断りしておきます。
さて、《御上の声》も今回を入れて余すところ三回となりました。
これまで、読んでくださった方には心からお礼を申し上げます。
ホントにありがとうございますm(_ _)m
重ねて、今少しお付き合いいただけると大変有り難く思います。
どうか宜しくお願いしますm(_ _)m
今回は《天職》に就てお伝えします。
皆さんは《天職》と聞いて、どの様な印象を持たれるでしょうか?
自分に合った仕事?
生まれ持った使命?
前世から続いてる役割?
どれも違います。
《天職》とは、銀河に於けるそれぞれの位置、の事です。
あなたがたが産まれた時間は、多少の誤差はありますが、《天職》によって定められています。
御上の司は、実はこの《天職》を利用してゆかりの均衡を図っておられるのです。
様々な魂の位には様々な天職がバランス良く存在しています。
従って、天職が近いとゆかりが遠い可能性が高いのです。
その為、御上の司はなるべく産む親の天職に近い魂を、子に授けるのです。
先ほど、天職は銀河の位置、とお伝えしましたが、この銀河の位置は職業的資質と関係が深いのです。
銀河の位置によって磁気バランスが違います。それによって能力特性が違ってくる訳です。
例えば、天才と称されるほどの音楽家や芸術家の場合、現世だけでは無く何代にも渡り鍛錬を重ねて来た成果であって、天職とはあまり関係無いのです。
天職はあくまで能力特性であって、必ずしも職業に結び付くとは限りません。
ただ、面白い事実として、ゆかりの遠い親子の能力特性が似ているという結果を産んでいます。
ちょっとややこしくて分かりづらいかも知れませんが、じっくり考えれば、なるほど!と見えてきます。
私の方で解り易い例え話をすれば良いのでしょうが、私は例え話が苦手で、いつも誤解を招いてしまうので、あえて例え話はしない事にします 笑(^_^;)
でも考えると親子って不思議ですね。
肉体によって細胞の特徴が似ていて、天職によって能力特性が似ている。それなのに何のゆかりも無い。いいえ、ゆかりが無いからこそ意味のある関係でもある。
最初に私が、親子はゆかり無きモノ。とお伝えした時は、反発を感じた方も多かったのでは?
でもこうして紐解いていくと、なんとなく理解していただけたのではないですか?
ゆかり無きも尊い関係。
そして、この親子関係が正常であれば、世の中は安寧を保てます。
そうゆう意味に於いては、親子はとても深いゆかりが在るともいえますね(^_^)
今回の天職のお話はこれで終りです。
次回は《赦される罪と流される行い》に就てお伝えします。
鄙虎猫蛇
