前回、天職とは銀河の位置とお伝えしました。
銀河の位置が近いモノはゆかりの位が遠いモノ。
思い出してください。魂は肉体が生まれ出る直前に不作為にあてがわれるとお伝えしました。
けれども、御上の司は均衡を保とうと働きかけます。
御上の司が不在の今、ホントの不作為が試されているのです。
試みているのは、かぐや姫のいた世界の方。神族よりも位の高い世界です。
ですから、今の世では宗教的祈り(活動)は効果が薄いのです。
御上と神族はほぼ同等の位です。
神族は精神を司り、御上は魂を司る。
では今回のお話《赦される罪と流される行い》に就いてお伝えします。
流される行いに就いては幾つか段階があります。まず間違いなく流される行いというと、産魂(うぶたま)に施し。
高確率で流されるのは浮気。これに就ては概念的行為で、例えば一夫多妻は?などの疑問も感じるとは思いますが、あくまでもパートナーに対する裏切りとお考えください。
お断りしておきますが、序でも述べたと思いますが、流されるのは行いを受けた方です。
施しを受けた産魂。パートナーに浮気された魂。が流されます。
それ以外は基本的に赦されません。
赦されるとは無罪放免という意味ではありません。次回の試みの形成上正式に認識され記憶されるという意味です。
それに対して、例えば他人の為に罪を犯してしまった場合、御上では赦しません(認めない・認識記憶しない)
従って次回の試みに反映されません。
おそらく皆さん誤解されていると思いますが、罪が試みに反映されないという事はとても不幸な事なのです。
試みは魂の成長の糧。魂の成長は喜びの種。
私たちヒトの魂はただ生きながらえるだけでは無く、成長する事で幸せを感じます。成長のない人生は魂にとっては苦痛でしかありません。
停滞は後退なのです。
具体的には自殺という行いに繋がりかねません。
自殺は御上では立派な殺人です。
つまり自ら行為者でありながら、受為者でもあり、これもほぼ間違いなく流される行いの一つです。
行為者でありながら唯一流されるのが自殺者の魂です。
淡々とお伝えしましたが、今回はこれで失礼します。
ついに次回でこの《御上の声》も最終回となります。最終回に就いては特に予告はありません。
私がこの《御上の声》をお伝えしなければならなかった理由などもお話ししようと思ってますが、何より、この世界が美しい思いに包まれる為に、皆さん一人一人のチカラが如何に偉大であるかをお伝え出来ればと思っております。
鄙虎猫蛇
